地球上にあふれる幸せと恵みを、ちょこちょこと発掘するためのダウジング的ツール☆
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次第にオカルトブログと化しつつあるハピグレ日記です(笑)
こんなマイナーなサイトで更新しているにもかかわらず、
前回の記事はUFOファンの方々の魂に火をつけてしまったようで
mixiを通してですが、色々な方からメッセを寄せていただきました。
皆さんのメッセージを読みますと、
「UFOを見た」
「見たことはないけど絶対に飛んでいると信じてた」
「宇宙人はいる、実際に会ったことがある」
「というか自分が宇宙人である(笑・私もですよ・笑)」
と堂々とカミングアウトしてくださっていて嬉しい限りです(笑)
そして一様に、
「新しい時代に向けてのファースト・コンタクトが始まっているんだね~」
とおっしゃられるんですね。
mixiを見られない方のために、3つの映像のアドレスを書いておきます。
(このブログから飛べなくて申し訳ないです
UFOを見たい方はどうぞメモってやってくださいませ・・・)
このうち一番下のアドレスのものはmixiにも貼っていませんが、
二週間ほど前にメキシコで大衆の前で目撃された光の編隊です。
http://www.youtube.com/watch?v=dkNdXncScmY
http://www.youtube.com/watch?v=AgyHJb1UULY
http://www/youtube.com/watch?v=8i9grhd2Ais
情報提供をしてくださった皆さん、
本当にどうもありがとうございました





さて、いきなり話は変わりますが
札幌の北区・北海道大学の近くには
「tone」というライブカフェがあります。
ここの代表者は宮澤洋子さんという方で、
何十年も前からエハラーな世界を探求して人生を歩んできた
原動力・行動力ともにヒジョーにパワフルでダイナマイツな人です。
縁あって普段から色々親しくさせていただいているのですが、
昨日は仕事から離れられない彼女の頼みで
ある女性をtoneまで連れて行くことになりました。
彼女が参加している講習会みたいなものがあり、
その会場で複数の友人達と共に待ち合わせることにしました。
友人達はみんな、その女性の話を聞きたいといって集ってきた人たちです。
私はその女性のことは何も知りませんでしたが、
もう何十年も前から
今の日本がこうなることや
これから先の世界がどうなっていくのかを
提唱し続けてきた人であるらしい・ということだけは分かっていました。
とりあえず友人達と指定された場所に行くと、
なんとそこではダイヤモンドの説明会みたいなものが行われていました(笑)
「エイトスターダイヤモンド」
(と書けば、分かる人にはすぐ分かるらしいですね・汗)
の開発と販売を手がけている
社長の田村たるひろ氏(漢字がややこしいのでひらがな表記でスミマセン
)が
意識改革についての様々な話をしていらっしゃったんですが・・・
・・・なんと田村氏は数日前まで臥せっていて
(倒れた理由は栄養失調!だそうです。栄養失調で倒れる社長さん・・・珍しいです
)
顔色も優れずに辛そうだったので、
とりあえず意識改革より先にご自分の体調改革しようよ!と
うかつにも心の中で思ってしまった私でした(笑)
そこで「ブレイン・ジム」と呼ばれる
斎藤慶太さんというキネシオロジーの専門家が発明した
能力活性体操(?)みたいなモノを教わってきました。
キネシオロジーに関しては紹介が長くなると思いますので、
また後ほど改めて記事にしたいと思います。
そしていよいよ、洋子さんに頼まれていた女性と会うことが出来ました。
彼女の名前は村松祐羽(ゆう)さんとおっしゃって、
現代日本にこれほどのスピリチュアルブームが起こる25年も前から
将来、人類がどういう場所に運ばれようとしているのかを
常に人よりも先駆けて追求なさってきたとおっしゃっていました。
著作として「アクエリアス革命」というご本を出していらっしゃるのですが
それを出版して以来、
とても長い自分探しと内省の時間を送ってこられたそうです。
もともと編集者だった村松さんは、
いろいろな精神世界系のライターさんたちと深い親交があったそうで、
自分が本を出したのも
船井幸雄さんなどとの交流のおかげだとおっしゃっていました。
しかし当時(25年前)の日本の社会は
いまだ男尊女卑思想の真っ只中にあり、村松さんは
「彼らと対等に意見を戦わせるためには、自分も同じ土俵に登らなければダメだ」
ということを痛感して、悪戦苦闘の日々を続けてきたそうです。
ところが時代が変わっていき、
いまやそこまで強固に身構えなくても
既存の男性中心で動く古い社会構造に挑める時代がやってきました。
そこで「同じ土俵に立たねば・・・」という思い込みを棄てることにし、
まずは気の合った仲間などをたくさん作って
そこから地道に活動していくことにしたのだと教えてくれたのです。
そんなふうに自分の考えを変えていったら、いきなり
toneの洋子さんとの出会いがもたらされたのだ・とおっしゃって、
とても喜んでいらっしゃいました。
きっとこれから村松さんのお話会やらセッションなどが
toneを中心にして開催されていくと思います。
これは彼女に限らずですが、
時代のキーワードはいまや
「分裂されていた真の自己を統一する」ということですからね。
そのためのスキル、ツールを(望む人には)惜しみなく与える、
それはとても大事なことだと思います。
エイトスターダイヤモンドの田村さんもイチオシの方です。
今後のご活躍が楽しみですね

さて昨日は村松さんのお話を聞いた後でも
「ぜひこの人の話を聞いて!」と言われていた方の講演会がありました。
なんか「初対面の人の話を聞くこと」にずっぷりの一日だったですね(笑)
締めくくりに登場したのは
わざわざ沖縄から北海道にセッションしに来てくださった
タロット占い師(というカテゴリーに入らない気もするんですが、便宜上そう書いておきます)
儀間さん(Vidyaさん)という方です(下の名前忘れてしまいました・・・スミマセン
)
お話によると、Vidyaさんは
宮古島の非常に濃い血縁関係の中でお生まれになったそうです。
ただでさえ沖縄という土地は
非常に先祖を大事に奉るところではありますが、
右も左も親戚だらけでとても息苦しさを感じて育ったとおっしゃっていました。
普通に仕事をしていたある日、Vidyaさんの身体はまったく動かなくなり
家から一歩も出ることが出来ずに寝込むようになったそうです。
闘病生活の中で、これまで押し殺してきた自分の中の
様々な感情の存在に初めて気がついたVidyaさんは、
病で得た保険金を手に「自分探しのインドの旅」に出掛けたそうです。
そして徐々に本当の自分を回復していきました。
ところが日本に帰ってくると実の兄から
「今おれの目の前で死ぬか、この家から出て行くかどっちかを選べ」
と凄い剣幕で迫られ、やむなく実家を出ることになりました。
タロット占いで日銭を稼ぎ、ギリギリの生活を続けながらも
自由を満喫していた彼女はほどなくして
なんと実の兄からの激しいストーカー行為を受けることになります。
身内がストーカーをしても警察は動いてくれないのだそうですね。
お兄さんの言い分はこうでした。
「おまえだけが家を出て幸せになるのは許せない!」
悩んだ挙句Vdiyaさんは父方と母方の家系を調べていきました。
彼女の両親はとても仲が悪く、ふたりともに包丁を持ち出してきて
刃を向けて闘い合うという凄まじい夫婦喧嘩を繰り広げてきました。
そのために家はいつもボロボロで、血のりが飛んでいるような状態です。
探っていくと、母方の血縁を何代かさかのぼったところで
無残な殺人事件が起こっていることが分かりました。
Vidyaさんは即座に先祖を供養して
「無念は分かりますが、もう私たちを解放してください」
とお願いしたそうです。
そして「本当に辛くて不幸だったけれど、
兄や父親はそんな表現方法の愛し方しか知らなかったのだ。
一番の犠牲者は彼らだった」
ということに気がつかれたそうです。
この話をし終えたときに
「・・・父はもういませんが・・・」
とおっしゃってVidyaさんはそのまま絶句し、涙を流されていました。
本当にお父様のことを愛されていたんですね・・・


生きている間に伝え切れなかった想いでも、
きっと魂の底ではお互いのことを深く理解し、許しあっているのが
家族という存在なのでしょうね^^!
ええと、長い日記になってしまいました(読みづらくてゴメンナサイです!!)
別に仕事でもなんでもないのですが、
私は「凄い人がいるから、話を聞いてみない?」と
お誘いを受けることが多いのです。
そんななかで、たくさんの方と知り合って仲間の輪が広がっていきました。
「凄い人のハナシ」を聞いてみて、いつも思います。
「凄い人」は本当は
ただひたむきに、神様から戴いたたったひとつの自分の道を
懸命に生き抜いてきた人のことなんだと。
「この人、凄いから」と言って人を紹介してくれる
その人自身が「凄い人」なんです。
みんなの前に立って話をしているから「凄い」わけじゃない。
会社の代表とか、組織をまとめているから「凄い」わけじゃない。
「凄い人」それはなにげなく隣に立っている、フツーの人のことです。
フツーの人の、フツーの人生。
逃げずに立ち向かっていくだけで「凄い人」です。
そんなことを繰り返していたら、いつしか周囲の人たちが
自分のことを「凄い人」と呼び始めた。
ただ、それだけのことなんだと思います。
私は日々、フツーの仲間に囲まれて生きていますが
誰一人同じ姿でも同じ性格でも同じ生い立ちでも同じ考え方でもないことに
いつも畏敬の念を感じています。
なんでこんなにみんなオリジナルなんだろう~
地球上には70億ものオリジナルパターンを持った人間が生きているんだな、
みんな凄いよー!!!
だからもっとみんなに伝えたいことは、
誰かのことを「凄い、凄い」と褒め称えるのもけっこうなのですが
なによりも自分自身の姿を卑小化したりせず、
真正面から正当に、そして正直に
たったひとつのその価値を評価してほしい・ということです。
「凄い人」の話を聞き続けていたら、そんなことを感じました
本当は今日、6月26日にtoneで行われる
池田邦吉さんのお話会のことをご紹介するつもりだったのですが電池切れです
洋子さんゴメンよー
こんなマイナーなサイトで更新しているにもかかわらず、
前回の記事はUFOファンの方々の魂に火をつけてしまったようで

mixiを通してですが、色々な方からメッセを寄せていただきました。
皆さんのメッセージを読みますと、
「UFOを見た」
「見たことはないけど絶対に飛んでいると信じてた」
「宇宙人はいる、実際に会ったことがある」
「というか自分が宇宙人である(笑・私もですよ・笑)」
と堂々とカミングアウトしてくださっていて嬉しい限りです(笑)
そして一様に、
「新しい時代に向けてのファースト・コンタクトが始まっているんだね~」
とおっしゃられるんですね。
mixiを見られない方のために、3つの映像のアドレスを書いておきます。
(このブログから飛べなくて申し訳ないです

UFOを見たい方はどうぞメモってやってくださいませ・・・)
このうち一番下のアドレスのものはmixiにも貼っていませんが、
二週間ほど前にメキシコで大衆の前で目撃された光の編隊です。
http://www.youtube.com/watch?v=dkNdXncScmY
http://www.youtube.com/watch?v=AgyHJb1UULY
http://www/youtube.com/watch?v=8i9grhd2Ais
情報提供をしてくださった皆さん、
本当にどうもありがとうございました






さて、いきなり話は変わりますが
札幌の北区・北海道大学の近くには
「tone」というライブカフェがあります。
ここの代表者は宮澤洋子さんという方で、
何十年も前からエハラーな世界を探求して人生を歩んできた
原動力・行動力ともにヒジョーにパワフルでダイナマイツな人です。
縁あって普段から色々親しくさせていただいているのですが、
昨日は仕事から離れられない彼女の頼みで
ある女性をtoneまで連れて行くことになりました。
彼女が参加している講習会みたいなものがあり、
その会場で複数の友人達と共に待ち合わせることにしました。
友人達はみんな、その女性の話を聞きたいといって集ってきた人たちです。
私はその女性のことは何も知りませんでしたが、
もう何十年も前から
今の日本がこうなることや
これから先の世界がどうなっていくのかを
提唱し続けてきた人であるらしい・ということだけは分かっていました。
とりあえず友人達と指定された場所に行くと、
なんとそこではダイヤモンドの説明会みたいなものが行われていました(笑)
「エイトスターダイヤモンド」
(と書けば、分かる人にはすぐ分かるらしいですね・汗)
の開発と販売を手がけている
社長の田村たるひろ氏(漢字がややこしいのでひらがな表記でスミマセン

意識改革についての様々な話をしていらっしゃったんですが・・・
・・・なんと田村氏は数日前まで臥せっていて
(倒れた理由は栄養失調!だそうです。栄養失調で倒れる社長さん・・・珍しいです

顔色も優れずに辛そうだったので、
とりあえず意識改革より先にご自分の体調改革しようよ!と
うかつにも心の中で思ってしまった私でした(笑)
そこで「ブレイン・ジム」と呼ばれる
斎藤慶太さんというキネシオロジーの専門家が発明した
能力活性体操(?)みたいなモノを教わってきました。
キネシオロジーに関しては紹介が長くなると思いますので、
また後ほど改めて記事にしたいと思います。
そしていよいよ、洋子さんに頼まれていた女性と会うことが出来ました。
彼女の名前は村松祐羽(ゆう)さんとおっしゃって、
現代日本にこれほどのスピリチュアルブームが起こる25年も前から
将来、人類がどういう場所に運ばれようとしているのかを
常に人よりも先駆けて追求なさってきたとおっしゃっていました。
著作として「アクエリアス革命」というご本を出していらっしゃるのですが
それを出版して以来、
とても長い自分探しと内省の時間を送ってこられたそうです。
もともと編集者だった村松さんは、
いろいろな精神世界系のライターさんたちと深い親交があったそうで、
自分が本を出したのも
船井幸雄さんなどとの交流のおかげだとおっしゃっていました。
しかし当時(25年前)の日本の社会は
いまだ男尊女卑思想の真っ只中にあり、村松さんは
「彼らと対等に意見を戦わせるためには、自分も同じ土俵に登らなければダメだ」
ということを痛感して、悪戦苦闘の日々を続けてきたそうです。
ところが時代が変わっていき、
いまやそこまで強固に身構えなくても
既存の男性中心で動く古い社会構造に挑める時代がやってきました。
そこで「同じ土俵に立たねば・・・」という思い込みを棄てることにし、
まずは気の合った仲間などをたくさん作って
そこから地道に活動していくことにしたのだと教えてくれたのです。
そんなふうに自分の考えを変えていったら、いきなり
toneの洋子さんとの出会いがもたらされたのだ・とおっしゃって、
とても喜んでいらっしゃいました。
きっとこれから村松さんのお話会やらセッションなどが
toneを中心にして開催されていくと思います。
これは彼女に限らずですが、
時代のキーワードはいまや
「分裂されていた真の自己を統一する」ということですからね。
そのためのスキル、ツールを(望む人には)惜しみなく与える、
それはとても大事なことだと思います。
エイトスターダイヤモンドの田村さんもイチオシの方です。
今後のご活躍が楽しみですね


さて昨日は村松さんのお話を聞いた後でも
「ぜひこの人の話を聞いて!」と言われていた方の講演会がありました。
なんか「初対面の人の話を聞くこと」にずっぷりの一日だったですね(笑)
締めくくりに登場したのは
わざわざ沖縄から北海道にセッションしに来てくださった
タロット占い師(というカテゴリーに入らない気もするんですが、便宜上そう書いておきます)
儀間さん(Vidyaさん)という方です(下の名前忘れてしまいました・・・スミマセン

お話によると、Vidyaさんは
宮古島の非常に濃い血縁関係の中でお生まれになったそうです。
ただでさえ沖縄という土地は
非常に先祖を大事に奉るところではありますが、
右も左も親戚だらけでとても息苦しさを感じて育ったとおっしゃっていました。
普通に仕事をしていたある日、Vidyaさんの身体はまったく動かなくなり
家から一歩も出ることが出来ずに寝込むようになったそうです。
闘病生活の中で、これまで押し殺してきた自分の中の
様々な感情の存在に初めて気がついたVidyaさんは、
病で得た保険金を手に「自分探しのインドの旅」に出掛けたそうです。
そして徐々に本当の自分を回復していきました。
ところが日本に帰ってくると実の兄から
「今おれの目の前で死ぬか、この家から出て行くかどっちかを選べ」
と凄い剣幕で迫られ、やむなく実家を出ることになりました。
タロット占いで日銭を稼ぎ、ギリギリの生活を続けながらも
自由を満喫していた彼女はほどなくして
なんと実の兄からの激しいストーカー行為を受けることになります。
身内がストーカーをしても警察は動いてくれないのだそうですね。
お兄さんの言い分はこうでした。
「おまえだけが家を出て幸せになるのは許せない!」
悩んだ挙句Vdiyaさんは父方と母方の家系を調べていきました。
彼女の両親はとても仲が悪く、ふたりともに包丁を持ち出してきて
刃を向けて闘い合うという凄まじい夫婦喧嘩を繰り広げてきました。
そのために家はいつもボロボロで、血のりが飛んでいるような状態です。
探っていくと、母方の血縁を何代かさかのぼったところで
無残な殺人事件が起こっていることが分かりました。
Vidyaさんは即座に先祖を供養して
「無念は分かりますが、もう私たちを解放してください」
とお願いしたそうです。
そして「本当に辛くて不幸だったけれど、
兄や父親はそんな表現方法の愛し方しか知らなかったのだ。
一番の犠牲者は彼らだった」
ということに気がつかれたそうです。
この話をし終えたときに
「・・・父はもういませんが・・・」
とおっしゃってVidyaさんはそのまま絶句し、涙を流されていました。
本当にお父様のことを愛されていたんですね・・・



生きている間に伝え切れなかった想いでも、
きっと魂の底ではお互いのことを深く理解し、許しあっているのが
家族という存在なのでしょうね^^!
ええと、長い日記になってしまいました(読みづらくてゴメンナサイです!!)

別に仕事でもなんでもないのですが、
私は「凄い人がいるから、話を聞いてみない?」と
お誘いを受けることが多いのです。
そんななかで、たくさんの方と知り合って仲間の輪が広がっていきました。
「凄い人のハナシ」を聞いてみて、いつも思います。
「凄い人」は本当は
ただひたむきに、神様から戴いたたったひとつの自分の道を
懸命に生き抜いてきた人のことなんだと。
「この人、凄いから」と言って人を紹介してくれる
その人自身が「凄い人」なんです。
みんなの前に立って話をしているから「凄い」わけじゃない。
会社の代表とか、組織をまとめているから「凄い」わけじゃない。
「凄い人」それはなにげなく隣に立っている、フツーの人のことです。
フツーの人の、フツーの人生。
逃げずに立ち向かっていくだけで「凄い人」です。
そんなことを繰り返していたら、いつしか周囲の人たちが
自分のことを「凄い人」と呼び始めた。
ただ、それだけのことなんだと思います。
私は日々、フツーの仲間に囲まれて生きていますが
誰一人同じ姿でも同じ性格でも同じ生い立ちでも同じ考え方でもないことに
いつも畏敬の念を感じています。
なんでこんなにみんなオリジナルなんだろう~
地球上には70億ものオリジナルパターンを持った人間が生きているんだな、
みんな凄いよー!!!
だからもっとみんなに伝えたいことは、
誰かのことを「凄い、凄い」と褒め称えるのもけっこうなのですが
なによりも自分自身の姿を卑小化したりせず、
真正面から正当に、そして正直に
たったひとつのその価値を評価してほしい・ということです。
「凄い人」の話を聞き続けていたら、そんなことを感じました

本当は今日、6月26日にtoneで行われる
池田邦吉さんのお話会のことをご紹介するつもりだったのですが電池切れです

洋子さんゴメンよー

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この記事にコメントする
無題
こんなに数多くの人間がいるのに、誰一人として同じではない、という事が本当に凄いと実感させられる日記ですね~^^
いつもそうですが、読んでいて自分もパワーを与えられている気がしマス!
そうして、自分自身の生き方、考え方にもう少し自信を持って突き進もうと勇気もいただきました!
感謝☆感謝です!
オリジナルだから、おもしろいですよね^^
いつもそうですが、読んでいて自分もパワーを与えられている気がしマス!
そうして、自分自身の生き方、考え方にもう少し自信を持って突き進もうと勇気もいただきました!
感謝☆感謝です!
オリジナルだから、おもしろいですよね^^
マスさんへ☆
そうなんですよ~~~^^!
同じ人は誰一人としていない。だから、いわゆる「成功法則」とか「常勝パターン」と呼ばれるものが万人には応用できないのでしょうね。
物事を真っ向から捉える人だけではなく、斜めから切り込んだり背後から見つめたりする人がいるわけです。
それぞれの人生における道の歩き方、障害物の配置方法、迷路から脱出する手順などは、ひとりひとりの性格によって全く異なるものでしょう。
「あの人がこのテでお金持ちになったから、自分も・・・」
残念ですが、そのパターンが自分にピタリと当てはまってくれるのかどうかは誰にも分かりませんよね。自分が作ったテじゃありませんから・・・
それよりも自らの命に誇りを持ち、堂々と歩いていれば、いつか道は開けてくれると私は確信しています^^☆
同じ人は誰一人としていない。だから、いわゆる「成功法則」とか「常勝パターン」と呼ばれるものが万人には応用できないのでしょうね。
物事を真っ向から捉える人だけではなく、斜めから切り込んだり背後から見つめたりする人がいるわけです。
それぞれの人生における道の歩き方、障害物の配置方法、迷路から脱出する手順などは、ひとりひとりの性格によって全く異なるものでしょう。
「あの人がこのテでお金持ちになったから、自分も・・・」
残念ですが、そのパターンが自分にピタリと当てはまってくれるのかどうかは誰にも分かりませんよね。自分が作ったテじゃありませんから・・・
それよりも自らの命に誇りを持ち、堂々と歩いていれば、いつか道は開けてくれると私は確信しています^^☆
オキナワ♪
宮古島出身の方でそんな方がいらっしゃるのですか。
一度行ったことがありますが、ものすごく美しいところでした。珊瑚礁の感動はオーロラ以上だったかもしれないです。
実は来月にまた沖縄に行く計画をたてているところでした。
確かに私の身の回りにも、すごい人ってたくさんいますが、考えてみればどんな人も他の人にはないきらめきを持っていますよね。
どんな人に会っても教えられることばかりです。
「平凡で能なし」なんて人はいないんだなあと思っていたところでした。
また今後の進路にさざ波が立っている気がする今日この頃、
沖縄から帰ってきたあとの来月中旬あたり、例のカフェの会、いかがでしょうか?
一度行ったことがありますが、ものすごく美しいところでした。珊瑚礁の感動はオーロラ以上だったかもしれないです。
実は来月にまた沖縄に行く計画をたてているところでした。
確かに私の身の回りにも、すごい人ってたくさんいますが、考えてみればどんな人も他の人にはないきらめきを持っていますよね。
どんな人に会っても教えられることばかりです。
「平凡で能なし」なんて人はいないんだなあと思っていたところでした。
また今後の進路にさざ波が立っている気がする今日この頃、
沖縄から帰ってきたあとの来月中旬あたり、例のカフェの会、いかがでしょうか?
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プロフィール
HN:
ハピグレ
年齢:
56
性別:
女性
誕生日:
1968/06/27
職業:
地球人
趣味:
散歩・旅行・読書・音楽鑑賞
自己紹介:
幼少時より、ひとつところに長く居座ることが苦手な性格のため「天然スナフキン」の異名をとる。
迷子センター保護記録は一年間で最多7回。
安住の地を求める心が完全に欠如している、生まれながらのさすらい人間。
ニックネームの「ハピグレ」の由来は、本名を英訳すると「ハッピーグレイス」となるため。
・・・え?ひねりが足りないですか???
迷子センター保護記録は一年間で最多7回。
安住の地を求める心が完全に欠如している、生まれながらのさすらい人間。
ニックネームの「ハピグレ」の由来は、本名を英訳すると「ハッピーグレイス」となるため。
・・・え?ひねりが足りないですか???
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