地球上にあふれる幸せと恵みを、ちょこちょこと発掘するためのダウジング的ツール☆
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
突然ですが
「娘よ、全道大会出場おめでとう~~~~!!!!


」
しばしばブログに登場する私の娘は、
いま中学校で吹奏楽部に所属しています。
彼女は2年前からフルートを習っていたのですが、
個人として演奏会に出たことはあっても
オーケストラ編成で楽曲を演奏するのは初めての体験でした。
ソリストはある意味自分のペースでやれるというか、
ピッチやチューナーを合わせることに気を遣わなくても済むのですが
オケの一員となるとそうはいきません。
指揮者やパートリーダーの要望に応えつつの音色調整もさながら、
部活ならでは人間模様もあって
ここ数ヶ月はホントーに大変だったと思います。
のんびりと自分のペースで音を楽しんでいた時代から
入部と同時に一転して凄まじいスパルタ教育になり、
親としては実にハラハラして見守っていたのですが。
激戦を勝ち抜いて代表校の座を射止めたときの
あの歓喜に満ち溢れた笑顔&涙を見たら、
それまでの大変さが一気に報われた思いでした。
(って、報われたのは娘であって私が何かしたというワケではないんですけど・汗)
高校野球を見ていてもそうですが・・・
ああ~~~
若いっていいねえ~~~(笑)

!!!!
ということで
お約束のアティテューディナル・ヒーリングの体験談を
お話しようと思ったんですが。
その前になんとなく
「書きたいな」と思ったことが頭に湧いてきたので
そちらの方を優先させていただきます。
私には、昔からそうなんですが
なんで「既にあるもの」に従わなければならないのか
いつも不思議に思ったりしているフシがあります。
「これはそれで決まりなんだろうか?」
「違う方法は存在しないんだろうか?」
「本当にこれが唯一の道なんだろうか?」
「他にやり方は無いのだろうか?」
・・・
「どうして皆これで満足しているんだろう?」
「これが絶対に絶対の真実なんだろうか?」
「誰もおかしいと思わないんだろうか?
それですんなり普通だと考えているんだろうか?
それとも
おかしいと思っていても声に出さないだけなんだろうか?
耐え忍んでいるだけなんだろうか?」
・・・
「誰も息苦しいと思わないんだろうか?」
「この枠組みから飛び出したいと願わないのだろうか?」
「もっと自由でいいと考えないのだろうか?」
いま目の前にある
社会的規範とか・・・常識とかルールとか。
いったい最初に決めたのはどこの誰なのか?
昔の「どこかの誰か」が決めたレールの上を
なぜ今現在も走らなければならないのか・・・?
・・・・・・籠の中のハムスターが
飽きずに回している滑車のように。・・・・・・・
と、そんなことをよく考えるんです。
いや、今まで考えて生きてきました。
そのことに思いを馳せるとき、
私の中の細胞のどこかで必ずや
「超えろ」
という言葉が響いてくるのです。
限界を超えろ・・・
常識を超えろ・・・
「当たり前の世界」を超えろ・・・
まだ誰も見ていない、新しい世界を見つけろ・・・
本当の自分自身を見ろ・・・
誰かが定義したのではない・・・
誰にも囚われることの無い・・・
ほんとうの、世界を・・・。
と、細胞の声は叫んでいる感じがします。
生来、非常に飽きっぽい私は
ひとつ処に留まっていられない
その飽きっぽさを長年短所にしか考えていませんでしたが。
この頃、それが同時に長所でもあることに気付きはじめました。
私はこれからも
誰にも組せず、誰にも頭を垂れず
誰にも支配されず、誰をも支配しないで
悠々と一人旅を楽しんで生きていきます。
細胞の声が導くままに・・・

・・・と、なんかイキナリ妙な宣言文をのっけちゃってますね

なんとなくこのことを書いておいてから
本題に入ったほうがいいような気がしたので書きました(笑)
ADH(アティテューディナル・ヒーリング)が
とても自分にマッチしていると思ったのは
「先生が生徒になり、生徒が先生になる」ことを公言しており
上下式の階層とか
派閥とか組織とかにはまったく無縁の、
ひたすら横のつながりだけを重視した
人の輪を創れるというところです。
次の日記では(たぶん)
ADHの原則やらなんやらをご紹介できると思います。
・・・といいつついつも以上に脈絡の無い文章になってしまい
大変読みづらくて申し訳ない~
ですが
自分的には結構すんなりいってる(笑)?カンジでございます・・・
ではまた次項!!!
「娘よ、全道大会出場おめでとう~~~~!!!!




しばしばブログに登場する私の娘は、
いま中学校で吹奏楽部に所属しています。
彼女は2年前からフルートを習っていたのですが、
個人として演奏会に出たことはあっても
オーケストラ編成で楽曲を演奏するのは初めての体験でした。
ソリストはある意味自分のペースでやれるというか、
ピッチやチューナーを合わせることに気を遣わなくても済むのですが
オケの一員となるとそうはいきません。
指揮者やパートリーダーの要望に応えつつの音色調整もさながら、
部活ならでは人間模様もあって
ここ数ヶ月はホントーに大変だったと思います。
のんびりと自分のペースで音を楽しんでいた時代から
入部と同時に一転して凄まじいスパルタ教育になり、
親としては実にハラハラして見守っていたのですが。
激戦を勝ち抜いて代表校の座を射止めたときの
あの歓喜に満ち溢れた笑顔&涙を見たら、
それまでの大変さが一気に報われた思いでした。
(って、報われたのは娘であって私が何かしたというワケではないんですけど・汗)
高校野球を見ていてもそうですが・・・
ああ~~~
若いっていいねえ~~~(笑)



ということで
お約束のアティテューディナル・ヒーリングの体験談を
お話しようと思ったんですが。
その前になんとなく
「書きたいな」と思ったことが頭に湧いてきたので
そちらの方を優先させていただきます。
私には、昔からそうなんですが
なんで「既にあるもの」に従わなければならないのか
いつも不思議に思ったりしているフシがあります。
「これはそれで決まりなんだろうか?」
「違う方法は存在しないんだろうか?」
「本当にこれが唯一の道なんだろうか?」
「他にやり方は無いのだろうか?」
・・・
「どうして皆これで満足しているんだろう?」
「これが絶対に絶対の真実なんだろうか?」
「誰もおかしいと思わないんだろうか?
それですんなり普通だと考えているんだろうか?
それとも
おかしいと思っていても声に出さないだけなんだろうか?
耐え忍んでいるだけなんだろうか?」
・・・
「誰も息苦しいと思わないんだろうか?」
「この枠組みから飛び出したいと願わないのだろうか?」
「もっと自由でいいと考えないのだろうか?」
いま目の前にある
社会的規範とか・・・常識とかルールとか。
いったい最初に決めたのはどこの誰なのか?
昔の「どこかの誰か」が決めたレールの上を
なぜ今現在も走らなければならないのか・・・?
・・・・・・籠の中のハムスターが
飽きずに回している滑車のように。・・・・・・・
と、そんなことをよく考えるんです。
いや、今まで考えて生きてきました。
そのことに思いを馳せるとき、
私の中の細胞のどこかで必ずや
「超えろ」
という言葉が響いてくるのです。
限界を超えろ・・・
常識を超えろ・・・
「当たり前の世界」を超えろ・・・
まだ誰も見ていない、新しい世界を見つけろ・・・
本当の自分自身を見ろ・・・
誰かが定義したのではない・・・
誰にも囚われることの無い・・・
ほんとうの、世界を・・・。
と、細胞の声は叫んでいる感じがします。
生来、非常に飽きっぽい私は
ひとつ処に留まっていられない
その飽きっぽさを長年短所にしか考えていませんでしたが。
この頃、それが同時に長所でもあることに気付きはじめました。
私はこれからも
誰にも組せず、誰にも頭を垂れず
誰にも支配されず、誰をも支配しないで
悠々と一人旅を楽しんで生きていきます。
細胞の声が導くままに・・・


・・・と、なんかイキナリ妙な宣言文をのっけちゃってますね


なんとなくこのことを書いておいてから
本題に入ったほうがいいような気がしたので書きました(笑)
ADH(アティテューディナル・ヒーリング)が
とても自分にマッチしていると思ったのは
「先生が生徒になり、生徒が先生になる」ことを公言しており
上下式の階層とか
派閥とか組織とかにはまったく無縁の、
ひたすら横のつながりだけを重視した
人の輪を創れるというところです。
次の日記では(たぶん)
ADHの原則やらなんやらをご紹介できると思います。
・・・といいつついつも以上に脈絡の無い文章になってしまい
大変読みづらくて申し訳ない~

自分的には結構すんなりいってる(笑)?カンジでございます・・・

ではまた次項!!!
PR
この記事にコメントする
無題
どさもさんがブラバンのことにやけに詳しいと思ったら、お嬢さんフルートをされていたんですね!!
奇しくも、うちの娘も中1でフルートをブラバンでやってます。
全国大会出場とは!!
すごい すごい!!
奇しくも、うちの娘も中1でフルートをブラバンでやってます。
全国大会出場とは!!
すごい すごい!!
らくだやさんへ☆
「一人旅である」ということを意識しているのとしていないのとでは、
たぶん気楽さが違うんだと思うんです☆
実はどんな人もその人なりの「一人旅」人生だし、
わが道を行く、というか皆それしか行っていないと思うのですが。
自主性を持って人生に挑むか
傍観者・犠牲者として人生に参加しているか、
まさに「心の姿勢」の違いだと思うんです。
私の場合は、どうせなら無意識に流されるよりも自覚を持って歩く人生にしたいと考えました。
でもらくだやさんも、きっと同じですよね(笑)~^^☆
たぶん気楽さが違うんだと思うんです☆
実はどんな人もその人なりの「一人旅」人生だし、
わが道を行く、というか皆それしか行っていないと思うのですが。
自主性を持って人生に挑むか
傍観者・犠牲者として人生に参加しているか、
まさに「心の姿勢」の違いだと思うんです。
私の場合は、どうせなら無意識に流されるよりも自覚を持って歩く人生にしたいと考えました。
でもらくだやさんも、きっと同じですよね(笑)~^^☆
きのつね♪さんへ☆
いや~、全然詳しくないですよ(大汗)!!!
きのつね♪さんの娘さんは、さすが「きのつね♪さんの娘さんだなあ~(意味不明・笑)」という感じがしますね^^!
翻って、我が家は今まで娘以外に音楽に傾倒した人が全然出ませんでしたから~(笑)
今は毎日練習続きなので、
「一体いつフルートをリペアに出すか」というのが悩みの種のようです。
あ、ちなみに「全国」には35人編成なので行けないんですが、東日本大会への出場切符をかけた北海道大会があるんですね。出場校の多い札幌地区を勝ち上がるだけでも大変だったのですが、また気合を入れて応援したいと思います^^☆
きのつね♪さんの娘さんは、さすが「きのつね♪さんの娘さんだなあ~(意味不明・笑)」という感じがしますね^^!
翻って、我が家は今まで娘以外に音楽に傾倒した人が全然出ませんでしたから~(笑)
今は毎日練習続きなので、
「一体いつフルートをリペアに出すか」というのが悩みの種のようです。
あ、ちなみに「全国」には35人編成なので行けないんですが、東日本大会への出場切符をかけた北海道大会があるんですね。出場校の多い札幌地区を勝ち上がるだけでも大変だったのですが、また気合を入れて応援したいと思います^^☆
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(08/23)
(08/11)
(08/06)
(08/05)
(08/02)
最新TB
プロフィール
HN:
ハピグレ
年齢:
56
性別:
女性
誕生日:
1968/06/27
職業:
地球人
趣味:
散歩・旅行・読書・音楽鑑賞
自己紹介:
幼少時より、ひとつところに長く居座ることが苦手な性格のため「天然スナフキン」の異名をとる。
迷子センター保護記録は一年間で最多7回。
安住の地を求める心が完全に欠如している、生まれながらのさすらい人間。
ニックネームの「ハピグレ」の由来は、本名を英訳すると「ハッピーグレイス」となるため。
・・・え?ひねりが足りないですか???
迷子センター保護記録は一年間で最多7回。
安住の地を求める心が完全に欠如している、生まれながらのさすらい人間。
ニックネームの「ハピグレ」の由来は、本名を英訳すると「ハッピーグレイス」となるため。
・・・え?ひねりが足りないですか???
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析