地球上にあふれる幸せと恵みを、ちょこちょこと発掘するためのダウジング的ツール☆
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日6月27日に、30代最後の誕生日を迎えました。
朝からmixiの方にたくさんのメッセージを戴きまして、
本当に皆さんどうもありがとうございます


この日生まれの人物といえば
故人ではヘレンケラー、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)
現代では画家の横尾忠則や
東国原知事がいますね。
6.27という数字の影響なのかアストロロジーのせいか分かりませんが、
この日に生まれてしまった以上は
「くさやの干物」のように一種独特な臭みの漂う人生が展開していくことを
覚悟する必要があるように感じます。
今後もそれなりに香味豊かな「くさやの干物」を目指して
精進していきたいと思っております(笑)
今後ともどうかよろしくお願いいたします


さて、昨夜は偶然にも
同じ6月27日生まれの方と同席する機会がありました。
39年間生きてきまして
同じ誕生日の人と直接出会ったのは初めてのことです。
相手の方もそうだったらしく、非常に驚いていらっしゃいました。
昨日は先日このブログでもご紹介した
一級建築士でノストラダムスの研究家でもある
池田邦吉さんのお食事会が
札幌北区のライブハウスtoneで開かれたのです。
その方は池田さんと一緒に
わざわざ本州からやって来てくださった女性でした。
なんと脳髄液が減少するという原因不明の難病と闘いながらも
(そのために一日のうちで活動できる時間が限られているようですが)
自分の人生をエンジョイなさっているという素晴らしい方です。
この女性が池田さんと出会って病気を治していく様が
池田さんの著書「あしたの世界」第四巻目に描かれているそうです。
ここでの詳しい説明は割愛させていただきますが、
その出会いもひっくるめて
昨夜のお食事会は大変に興味深い内容のものとなりました。
まず「ノストラダムス」といえば、真っ先に思い浮かぶのが
<1999年7の月に恐怖の大王アンゴルモアが空から降りてきて・・・>
のアレですね(笑)
日本では五島勉さんという方が訳した本が
20世紀末には大ブームになりましたが、
結局何事も起こらずに2000年を迎えることが出来たので
いまや「ノストラダムスの預言書=トンデモ本」という
一般の認識が出来上がってしまっていると思います。
池田邦吉さんという方は東京工業大学建築家を卒業なさった後
一級建築士としてご活躍する傍らに、
勉学の過程で身につけた物理・化学・地質学などを駆使して
1995年にノストラダムスの預言書・原本を入手されてからは
「預言書の正確な解読」にフォーカスした執筆活動を続けていらっしゃるということでした。
私の調べたところによると、
「ノストラダムスの預言書」とは
1555年にフランスのリヨンで出稿されたものが原点になっているようです。
その後必要に迫られて
リヨン・アヴィニョンなどで増刷・加筆されていきました。
形式として4行詩になっていることは有名ですが、
もともとは当時彼の生まれたばかりの息子に宛てて書かれたものです。
そして序文からすでに
「いつかやってくる大洪水への心構えとしてこれを書き遺す」
ということを明記してあります。
ノストラダムスの預言とは、つまりそこに至るまでの世界情勢の変遷も盛り込みつつ
現在我々が知っている社会基盤が
大洪水によって一掃される可能性を示唆したものであるのです。
だからこそ、時代や国を超えて
色々な方々が翻訳作業に挑んでいらっしゃるのですね。
池田さんの最近の解読では、
日付の誤差はありますが
預言に記された内容のものは
ほぼ的中しているということです。
残念ながら私は池田さんのご本を読んでいないので(汗)
「めちゃ的中してますよ!!」
とははっきりと書けませんが。
たとえば最近の出来事では
イギリス王室におけるダイアナ元妃の死。
チャールズ皇太子とカミラさんの結婚。
チェルノブイリの原発事故や
ハリケーン・カトリーナの襲来、
インドネシアで起きた大地震と大津波・・・など。
昨日うっかりご本人にツッコんでくるのを忘れてしまったのですが、
池田さんが入手した原典というものが
本当に1555年リヨン版初版本であるのかどうかが
私にはまだ確信が持てません。
ので、食事の席で池田さんがお話された
「ノストラダムス預言に基づく今後の世界情勢の見通し」
の内容をここにシェアしたいと思ったのですけど、
「なんか気分が滅入ってくる・・・」とか
「読んでいると闇に引きずられそうだ・・・」とか思われそうな方は
以下の文章を読まないでおくことをお奨めします(笑)
わあ、すっごお~い♪そういう預言もあるんだねえ~
くらいの軽いノリで読める方は大丈夫でしょう^^!
池田さんいわく
「これはもう、どーしよーもないですからっ!!
地球そのものが変化を望んで受け入れている時期に、
その上に暮らしている我々がいくら『ヤメテ~!』と叫んでもムダですからっ!!」
「祈らないでいいですからっ!!祈ってもややこしくなるだけですからっ!!」
「他の国がカワイソーとか思わなくていいですからっ!!
ちゃんと助かるべき人は全員助けられますからっ!!」
「別に慌てて備蓄とかしなくてもいいですからっ!!日本はとにかく大丈夫ですからっ!!」
「心痛めなくていいですからっ!!痛めるだけムダですからっ!!」
(一見スーツをびしっと着こなしている真面目なお役人タイプの人に見えるのですが、
本当にこんな話し方をなさるんです・・・大汗)
と、そんな気分に同調できる方だけ
この先をお読みください
ちなみに私はいつも講演などで見聞した話を
こちらのブログに載せるときには、
必ずご本人の許可を得るようにしています。
昨夜も池田さんに
「この内容をそのまんまブログに載せていいか」を問いましたら
このような返事が返ってきました。
「ああ、僕はまったく構いませんよ~!
でもあなたの頭がおかしくなったと皆に思われることについては
責任をもてませんねー・笑」
と、いうことですべてにおいて自己責任ということですわね(笑)!
では本当に興味のある方だけ、以下スクロールでお願いします。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
<2007年6月26日 Line&Cafe tone にて
池田邦吉による演題:これから世の中がどうなるか>
2007年8月下旬ごろ
イタリア・ナポリにあるベスビオ火山が活動を始める。ナポリを震源とする直下型地震。
現ローマ法王の死去。9月の始めにレオン14世と名乗る次期法王がベルギーから選出されるが
11月22日に暗殺される。以後法王は選出されず、ここにキリスト教は終焉を迎える。
ヨーロッパ全土で大洪水が発生。
秋雨前線や台風の影響などで北朝鮮の平壌が洪水下に。
軍事クーデターが起こり、金正日は処刑される。
9月25,26日ごろ
夕方の東の空、成層圏の上に巨大な光の玉が出現。
一人ひとりにメッセージを降ろす。
9月27日ごろ
ベスビオ誕生以来史上最大の火山爆発によってイタリアが崩壊する。
<超巨大円盤>が出現してヨーロッパ人を多数救出する。
ユーロ・ドルが崩壊し、世界金融恐慌が起こる。されど円高。
同時期に中国・北朝鮮の経済が破綻。
小麦・石油・金(ゴールド)の暴騰。
ベスビオの火山灰が北半球を覆い、
今年の冬は氷河期並みの厳しい寒さになる。
2008年5月ごろ
地中海にあるサントリーニ島の海底火山が爆発。
これによって大規模な地殻変動が始まる。
ヨーロッパ大陸とイギリス諸島が崩壊し、人の住める場所が少なくなる。
現在陸地のある部分の半分が水没する。
日本人はこの先世界のリーダーシップをとっていかなければならないので
各自が自分に誇りを持ち、正直な生き方を全うするように。
現在日本を支配している「かくれユダヤ」の血統は消滅する。
世界的食糧危機がやってくるが、日本は大丈夫なので
決してパニックになってはならない。
この時代、日本人に生まれたことを心から感謝して
「洗心(こころを清めること)」しつつ役目を果たしましょう。
・・・とのことでした
!
非常に濃厚な(笑)面白いひと時を過ごさせていただきました。
新たなご縁に感謝!!です



朝からmixiの方にたくさんのメッセージを戴きまして、
本当に皆さんどうもありがとうございます



この日生まれの人物といえば
故人ではヘレンケラー、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)
現代では画家の横尾忠則や
東国原知事がいますね。
6.27という数字の影響なのかアストロロジーのせいか分かりませんが、
この日に生まれてしまった以上は
「くさやの干物」のように一種独特な臭みの漂う人生が展開していくことを
覚悟する必要があるように感じます。
今後もそれなりに香味豊かな「くさやの干物」を目指して
精進していきたいと思っております(笑)
今後ともどうかよろしくお願いいたします



さて、昨夜は偶然にも
同じ6月27日生まれの方と同席する機会がありました。
39年間生きてきまして
同じ誕生日の人と直接出会ったのは初めてのことです。
相手の方もそうだったらしく、非常に驚いていらっしゃいました。
昨日は先日このブログでもご紹介した
一級建築士でノストラダムスの研究家でもある
池田邦吉さんのお食事会が
札幌北区のライブハウスtoneで開かれたのです。
その方は池田さんと一緒に
わざわざ本州からやって来てくださった女性でした。
なんと脳髄液が減少するという原因不明の難病と闘いながらも
(そのために一日のうちで活動できる時間が限られているようですが)
自分の人生をエンジョイなさっているという素晴らしい方です。
この女性が池田さんと出会って病気を治していく様が
池田さんの著書「あしたの世界」第四巻目に描かれているそうです。
ここでの詳しい説明は割愛させていただきますが、
その出会いもひっくるめて
昨夜のお食事会は大変に興味深い内容のものとなりました。
まず「ノストラダムス」といえば、真っ先に思い浮かぶのが
<1999年7の月に恐怖の大王アンゴルモアが空から降りてきて・・・>
のアレですね(笑)
日本では五島勉さんという方が訳した本が
20世紀末には大ブームになりましたが、
結局何事も起こらずに2000年を迎えることが出来たので
いまや「ノストラダムスの預言書=トンデモ本」という
一般の認識が出来上がってしまっていると思います。
池田邦吉さんという方は東京工業大学建築家を卒業なさった後
一級建築士としてご活躍する傍らに、
勉学の過程で身につけた物理・化学・地質学などを駆使して
1995年にノストラダムスの預言書・原本を入手されてからは
「預言書の正確な解読」にフォーカスした執筆活動を続けていらっしゃるということでした。
私の調べたところによると、
「ノストラダムスの預言書」とは
1555年にフランスのリヨンで出稿されたものが原点になっているようです。
その後必要に迫られて
リヨン・アヴィニョンなどで増刷・加筆されていきました。
形式として4行詩になっていることは有名ですが、
もともとは当時彼の生まれたばかりの息子に宛てて書かれたものです。
そして序文からすでに
「いつかやってくる大洪水への心構えとしてこれを書き遺す」
ということを明記してあります。
ノストラダムスの預言とは、つまりそこに至るまでの世界情勢の変遷も盛り込みつつ
現在我々が知っている社会基盤が
大洪水によって一掃される可能性を示唆したものであるのです。
だからこそ、時代や国を超えて
色々な方々が翻訳作業に挑んでいらっしゃるのですね。
池田さんの最近の解読では、
日付の誤差はありますが
預言に記された内容のものは
ほぼ的中しているということです。
残念ながら私は池田さんのご本を読んでいないので(汗)
「めちゃ的中してますよ!!」
とははっきりと書けませんが。
たとえば最近の出来事では
イギリス王室におけるダイアナ元妃の死。
チャールズ皇太子とカミラさんの結婚。
チェルノブイリの原発事故や
ハリケーン・カトリーナの襲来、
インドネシアで起きた大地震と大津波・・・など。
昨日うっかりご本人にツッコんでくるのを忘れてしまったのですが、
池田さんが入手した原典というものが
本当に1555年リヨン版初版本であるのかどうかが
私にはまだ確信が持てません。
ので、食事の席で池田さんがお話された
「ノストラダムス預言に基づく今後の世界情勢の見通し」
の内容をここにシェアしたいと思ったのですけど、
「なんか気分が滅入ってくる・・・」とか
「読んでいると闇に引きずられそうだ・・・」とか思われそうな方は
以下の文章を読まないでおくことをお奨めします(笑)
わあ、すっごお~い♪そういう預言もあるんだねえ~

くらいの軽いノリで読める方は大丈夫でしょう^^!
池田さんいわく
「これはもう、どーしよーもないですからっ!!
地球そのものが変化を望んで受け入れている時期に、
その上に暮らしている我々がいくら『ヤメテ~!』と叫んでもムダですからっ!!」
「祈らないでいいですからっ!!祈ってもややこしくなるだけですからっ!!」
「他の国がカワイソーとか思わなくていいですからっ!!
ちゃんと助かるべき人は全員助けられますからっ!!」
「別に慌てて備蓄とかしなくてもいいですからっ!!日本はとにかく大丈夫ですからっ!!」
「心痛めなくていいですからっ!!痛めるだけムダですからっ!!」
(一見スーツをびしっと着こなしている真面目なお役人タイプの人に見えるのですが、
本当にこんな話し方をなさるんです・・・大汗)
と、そんな気分に同調できる方だけ
この先をお読みください

ちなみに私はいつも講演などで見聞した話を
こちらのブログに載せるときには、
必ずご本人の許可を得るようにしています。
昨夜も池田さんに
「この内容をそのまんまブログに載せていいか」を問いましたら
このような返事が返ってきました。
「ああ、僕はまったく構いませんよ~!
でもあなたの頭がおかしくなったと皆に思われることについては
責任をもてませんねー・笑」
と、いうことですべてにおいて自己責任ということですわね(笑)!
では本当に興味のある方だけ、以下スクロールでお願いします。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
<2007年6月26日 Line&Cafe tone にて
池田邦吉による演題:これから世の中がどうなるか>
2007年8月下旬ごろ
イタリア・ナポリにあるベスビオ火山が活動を始める。ナポリを震源とする直下型地震。
現ローマ法王の死去。9月の始めにレオン14世と名乗る次期法王がベルギーから選出されるが
11月22日に暗殺される。以後法王は選出されず、ここにキリスト教は終焉を迎える。
ヨーロッパ全土で大洪水が発生。
秋雨前線や台風の影響などで北朝鮮の平壌が洪水下に。
軍事クーデターが起こり、金正日は処刑される。
9月25,26日ごろ
夕方の東の空、成層圏の上に巨大な光の玉が出現。
一人ひとりにメッセージを降ろす。
9月27日ごろ
ベスビオ誕生以来史上最大の火山爆発によってイタリアが崩壊する。
<超巨大円盤>が出現してヨーロッパ人を多数救出する。
ユーロ・ドルが崩壊し、世界金融恐慌が起こる。されど円高。
同時期に中国・北朝鮮の経済が破綻。
小麦・石油・金(ゴールド)の暴騰。
ベスビオの火山灰が北半球を覆い、
今年の冬は氷河期並みの厳しい寒さになる。
2008年5月ごろ
地中海にあるサントリーニ島の海底火山が爆発。
これによって大規模な地殻変動が始まる。
ヨーロッパ大陸とイギリス諸島が崩壊し、人の住める場所が少なくなる。
現在陸地のある部分の半分が水没する。
日本人はこの先世界のリーダーシップをとっていかなければならないので
各自が自分に誇りを持ち、正直な生き方を全うするように。
現在日本を支配している「かくれユダヤ」の血統は消滅する。
世界的食糧危機がやってくるが、日本は大丈夫なので
決してパニックになってはならない。
この時代、日本人に生まれたことを心から感謝して
「洗心(こころを清めること)」しつつ役目を果たしましょう。
・・・とのことでした

非常に濃厚な(笑)面白いひと時を過ごさせていただきました。
新たなご縁に感謝!!です




PR
この記事にコメントする
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(08/23)
(08/11)
(08/06)
(08/05)
(08/02)
最新TB
プロフィール
HN:
ハピグレ
年齢:
56
性別:
女性
誕生日:
1968/06/27
職業:
地球人
趣味:
散歩・旅行・読書・音楽鑑賞
自己紹介:
幼少時より、ひとつところに長く居座ることが苦手な性格のため「天然スナフキン」の異名をとる。
迷子センター保護記録は一年間で最多7回。
安住の地を求める心が完全に欠如している、生まれながらのさすらい人間。
ニックネームの「ハピグレ」の由来は、本名を英訳すると「ハッピーグレイス」となるため。
・・・え?ひねりが足りないですか???
迷子センター保護記録は一年間で最多7回。
安住の地を求める心が完全に欠如している、生まれながらのさすらい人間。
ニックネームの「ハピグレ」の由来は、本名を英訳すると「ハッピーグレイス」となるため。
・・・え?ひねりが足りないですか???
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析