地球上にあふれる幸せと恵みを、ちょこちょこと発掘するためのダウジング的ツール☆
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次第にオカルトブログと化しつつあるハピグレ日記です(笑)
こんなマイナーなサイトで更新しているにもかかわらず、
前回の記事はUFOファンの方々の魂に火をつけてしまったようで
mixiを通してですが、色々な方からメッセを寄せていただきました。
皆さんのメッセージを読みますと、
「UFOを見た」
「見たことはないけど絶対に飛んでいると信じてた」
「宇宙人はいる、実際に会ったことがある」
「というか自分が宇宙人である(笑・私もですよ・笑)」
と堂々とカミングアウトしてくださっていて嬉しい限りです(笑)
そして一様に、
「新しい時代に向けてのファースト・コンタクトが始まっているんだね~」
とおっしゃられるんですね。
mixiを見られない方のために、3つの映像のアドレスを書いておきます。
(このブログから飛べなくて申し訳ないです
UFOを見たい方はどうぞメモってやってくださいませ・・・)
このうち一番下のアドレスのものはmixiにも貼っていませんが、
二週間ほど前にメキシコで大衆の前で目撃された光の編隊です。
http://www.youtube.com/watch?v=dkNdXncScmY
http://www.youtube.com/watch?v=AgyHJb1UULY
http://www/youtube.com/watch?v=8i9grhd2Ais
情報提供をしてくださった皆さん、
本当にどうもありがとうございました





さて、いきなり話は変わりますが
札幌の北区・北海道大学の近くには
「tone」というライブカフェがあります。
ここの代表者は宮澤洋子さんという方で、
何十年も前からエハラーな世界を探求して人生を歩んできた
原動力・行動力ともにヒジョーにパワフルでダイナマイツな人です。
縁あって普段から色々親しくさせていただいているのですが、
昨日は仕事から離れられない彼女の頼みで
ある女性をtoneまで連れて行くことになりました。
彼女が参加している講習会みたいなものがあり、
その会場で複数の友人達と共に待ち合わせることにしました。
友人達はみんな、その女性の話を聞きたいといって集ってきた人たちです。
私はその女性のことは何も知りませんでしたが、
もう何十年も前から
今の日本がこうなることや
これから先の世界がどうなっていくのかを
提唱し続けてきた人であるらしい・ということだけは分かっていました。
とりあえず友人達と指定された場所に行くと、
なんとそこではダイヤモンドの説明会みたいなものが行われていました(笑)
「エイトスターダイヤモンド」
(と書けば、分かる人にはすぐ分かるらしいですね・汗)
の開発と販売を手がけている
社長の田村たるひろ氏(漢字がややこしいのでひらがな表記でスミマセン
)が
意識改革についての様々な話をしていらっしゃったんですが・・・
・・・なんと田村氏は数日前まで臥せっていて
(倒れた理由は栄養失調!だそうです。栄養失調で倒れる社長さん・・・珍しいです
)
顔色も優れずに辛そうだったので、
とりあえず意識改革より先にご自分の体調改革しようよ!と
うかつにも心の中で思ってしまった私でした(笑)
そこで「ブレイン・ジム」と呼ばれる
斎藤慶太さんというキネシオロジーの専門家が発明した
能力活性体操(?)みたいなモノを教わってきました。
キネシオロジーに関しては紹介が長くなると思いますので、
また後ほど改めて記事にしたいと思います。
そしていよいよ、洋子さんに頼まれていた女性と会うことが出来ました。
彼女の名前は村松祐羽(ゆう)さんとおっしゃって、
現代日本にこれほどのスピリチュアルブームが起こる25年も前から
将来、人類がどういう場所に運ばれようとしているのかを
常に人よりも先駆けて追求なさってきたとおっしゃっていました。
著作として「アクエリアス革命」というご本を出していらっしゃるのですが
それを出版して以来、
とても長い自分探しと内省の時間を送ってこられたそうです。
もともと編集者だった村松さんは、
いろいろな精神世界系のライターさんたちと深い親交があったそうで、
自分が本を出したのも
船井幸雄さんなどとの交流のおかげだとおっしゃっていました。
しかし当時(25年前)の日本の社会は
いまだ男尊女卑思想の真っ只中にあり、村松さんは
「彼らと対等に意見を戦わせるためには、自分も同じ土俵に登らなければダメだ」
ということを痛感して、悪戦苦闘の日々を続けてきたそうです。
ところが時代が変わっていき、
いまやそこまで強固に身構えなくても
既存の男性中心で動く古い社会構造に挑める時代がやってきました。
そこで「同じ土俵に立たねば・・・」という思い込みを棄てることにし、
まずは気の合った仲間などをたくさん作って
そこから地道に活動していくことにしたのだと教えてくれたのです。
そんなふうに自分の考えを変えていったら、いきなり
toneの洋子さんとの出会いがもたらされたのだ・とおっしゃって、
とても喜んでいらっしゃいました。
きっとこれから村松さんのお話会やらセッションなどが
toneを中心にして開催されていくと思います。
これは彼女に限らずですが、
時代のキーワードはいまや
「分裂されていた真の自己を統一する」ということですからね。
そのためのスキル、ツールを(望む人には)惜しみなく与える、
それはとても大事なことだと思います。
エイトスターダイヤモンドの田村さんもイチオシの方です。
今後のご活躍が楽しみですね

さて昨日は村松さんのお話を聞いた後でも
「ぜひこの人の話を聞いて!」と言われていた方の講演会がありました。
なんか「初対面の人の話を聞くこと」にずっぷりの一日だったですね(笑)
締めくくりに登場したのは
わざわざ沖縄から北海道にセッションしに来てくださった
タロット占い師(というカテゴリーに入らない気もするんですが、便宜上そう書いておきます)
儀間さん(Vidyaさん)という方です(下の名前忘れてしまいました・・・スミマセン
)
お話によると、Vidyaさんは
宮古島の非常に濃い血縁関係の中でお生まれになったそうです。
ただでさえ沖縄という土地は
非常に先祖を大事に奉るところではありますが、
右も左も親戚だらけでとても息苦しさを感じて育ったとおっしゃっていました。
普通に仕事をしていたある日、Vidyaさんの身体はまったく動かなくなり
家から一歩も出ることが出来ずに寝込むようになったそうです。
闘病生活の中で、これまで押し殺してきた自分の中の
様々な感情の存在に初めて気がついたVidyaさんは、
病で得た保険金を手に「自分探しのインドの旅」に出掛けたそうです。
そして徐々に本当の自分を回復していきました。
ところが日本に帰ってくると実の兄から
「今おれの目の前で死ぬか、この家から出て行くかどっちかを選べ」
と凄い剣幕で迫られ、やむなく実家を出ることになりました。
タロット占いで日銭を稼ぎ、ギリギリの生活を続けながらも
自由を満喫していた彼女はほどなくして
なんと実の兄からの激しいストーカー行為を受けることになります。
身内がストーカーをしても警察は動いてくれないのだそうですね。
お兄さんの言い分はこうでした。
「おまえだけが家を出て幸せになるのは許せない!」
悩んだ挙句Vdiyaさんは父方と母方の家系を調べていきました。
彼女の両親はとても仲が悪く、ふたりともに包丁を持ち出してきて
刃を向けて闘い合うという凄まじい夫婦喧嘩を繰り広げてきました。
そのために家はいつもボロボロで、血のりが飛んでいるような状態です。
探っていくと、母方の血縁を何代かさかのぼったところで
無残な殺人事件が起こっていることが分かりました。
Vidyaさんは即座に先祖を供養して
「無念は分かりますが、もう私たちを解放してください」
とお願いしたそうです。
そして「本当に辛くて不幸だったけれど、
兄や父親はそんな表現方法の愛し方しか知らなかったのだ。
一番の犠牲者は彼らだった」
ということに気がつかれたそうです。
この話をし終えたときに
「・・・父はもういませんが・・・」
とおっしゃってVidyaさんはそのまま絶句し、涙を流されていました。
本当にお父様のことを愛されていたんですね・・・


生きている間に伝え切れなかった想いでも、
きっと魂の底ではお互いのことを深く理解し、許しあっているのが
家族という存在なのでしょうね^^!
ええと、長い日記になってしまいました(読みづらくてゴメンナサイです!!)
別に仕事でもなんでもないのですが、
私は「凄い人がいるから、話を聞いてみない?」と
お誘いを受けることが多いのです。
そんななかで、たくさんの方と知り合って仲間の輪が広がっていきました。
「凄い人のハナシ」を聞いてみて、いつも思います。
「凄い人」は本当は
ただひたむきに、神様から戴いたたったひとつの自分の道を
懸命に生き抜いてきた人のことなんだと。
「この人、凄いから」と言って人を紹介してくれる
その人自身が「凄い人」なんです。
みんなの前に立って話をしているから「凄い」わけじゃない。
会社の代表とか、組織をまとめているから「凄い」わけじゃない。
「凄い人」それはなにげなく隣に立っている、フツーの人のことです。
フツーの人の、フツーの人生。
逃げずに立ち向かっていくだけで「凄い人」です。
そんなことを繰り返していたら、いつしか周囲の人たちが
自分のことを「凄い人」と呼び始めた。
ただ、それだけのことなんだと思います。
私は日々、フツーの仲間に囲まれて生きていますが
誰一人同じ姿でも同じ性格でも同じ生い立ちでも同じ考え方でもないことに
いつも畏敬の念を感じています。
なんでこんなにみんなオリジナルなんだろう~
地球上には70億ものオリジナルパターンを持った人間が生きているんだな、
みんな凄いよー!!!
だからもっとみんなに伝えたいことは、
誰かのことを「凄い、凄い」と褒め称えるのもけっこうなのですが
なによりも自分自身の姿を卑小化したりせず、
真正面から正当に、そして正直に
たったひとつのその価値を評価してほしい・ということです。
「凄い人」の話を聞き続けていたら、そんなことを感じました
本当は今日、6月26日にtoneで行われる
池田邦吉さんのお話会のことをご紹介するつもりだったのですが電池切れです
洋子さんゴメンよー
こんなマイナーなサイトで更新しているにもかかわらず、
前回の記事はUFOファンの方々の魂に火をつけてしまったようで

mixiを通してですが、色々な方からメッセを寄せていただきました。
皆さんのメッセージを読みますと、
「UFOを見た」
「見たことはないけど絶対に飛んでいると信じてた」
「宇宙人はいる、実際に会ったことがある」
「というか自分が宇宙人である(笑・私もですよ・笑)」
と堂々とカミングアウトしてくださっていて嬉しい限りです(笑)
そして一様に、
「新しい時代に向けてのファースト・コンタクトが始まっているんだね~」
とおっしゃられるんですね。
mixiを見られない方のために、3つの映像のアドレスを書いておきます。
(このブログから飛べなくて申し訳ないです

UFOを見たい方はどうぞメモってやってくださいませ・・・)
このうち一番下のアドレスのものはmixiにも貼っていませんが、
二週間ほど前にメキシコで大衆の前で目撃された光の編隊です。
http://www.youtube.com/watch?v=dkNdXncScmY
http://www.youtube.com/watch?v=AgyHJb1UULY
http://www/youtube.com/watch?v=8i9grhd2Ais
情報提供をしてくださった皆さん、
本当にどうもありがとうございました






さて、いきなり話は変わりますが
札幌の北区・北海道大学の近くには
「tone」というライブカフェがあります。
ここの代表者は宮澤洋子さんという方で、
何十年も前からエハラーな世界を探求して人生を歩んできた
原動力・行動力ともにヒジョーにパワフルでダイナマイツな人です。
縁あって普段から色々親しくさせていただいているのですが、
昨日は仕事から離れられない彼女の頼みで
ある女性をtoneまで連れて行くことになりました。
彼女が参加している講習会みたいなものがあり、
その会場で複数の友人達と共に待ち合わせることにしました。
友人達はみんな、その女性の話を聞きたいといって集ってきた人たちです。
私はその女性のことは何も知りませんでしたが、
もう何十年も前から
今の日本がこうなることや
これから先の世界がどうなっていくのかを
提唱し続けてきた人であるらしい・ということだけは分かっていました。
とりあえず友人達と指定された場所に行くと、
なんとそこではダイヤモンドの説明会みたいなものが行われていました(笑)
「エイトスターダイヤモンド」
(と書けば、分かる人にはすぐ分かるらしいですね・汗)
の開発と販売を手がけている
社長の田村たるひろ氏(漢字がややこしいのでひらがな表記でスミマセン

意識改革についての様々な話をしていらっしゃったんですが・・・
・・・なんと田村氏は数日前まで臥せっていて
(倒れた理由は栄養失調!だそうです。栄養失調で倒れる社長さん・・・珍しいです

顔色も優れずに辛そうだったので、
とりあえず意識改革より先にご自分の体調改革しようよ!と
うかつにも心の中で思ってしまった私でした(笑)
そこで「ブレイン・ジム」と呼ばれる
斎藤慶太さんというキネシオロジーの専門家が発明した
能力活性体操(?)みたいなモノを教わってきました。
キネシオロジーに関しては紹介が長くなると思いますので、
また後ほど改めて記事にしたいと思います。
そしていよいよ、洋子さんに頼まれていた女性と会うことが出来ました。
彼女の名前は村松祐羽(ゆう)さんとおっしゃって、
現代日本にこれほどのスピリチュアルブームが起こる25年も前から
将来、人類がどういう場所に運ばれようとしているのかを
常に人よりも先駆けて追求なさってきたとおっしゃっていました。
著作として「アクエリアス革命」というご本を出していらっしゃるのですが
それを出版して以来、
とても長い自分探しと内省の時間を送ってこられたそうです。
もともと編集者だった村松さんは、
いろいろな精神世界系のライターさんたちと深い親交があったそうで、
自分が本を出したのも
船井幸雄さんなどとの交流のおかげだとおっしゃっていました。
しかし当時(25年前)の日本の社会は
いまだ男尊女卑思想の真っ只中にあり、村松さんは
「彼らと対等に意見を戦わせるためには、自分も同じ土俵に登らなければダメだ」
ということを痛感して、悪戦苦闘の日々を続けてきたそうです。
ところが時代が変わっていき、
いまやそこまで強固に身構えなくても
既存の男性中心で動く古い社会構造に挑める時代がやってきました。
そこで「同じ土俵に立たねば・・・」という思い込みを棄てることにし、
まずは気の合った仲間などをたくさん作って
そこから地道に活動していくことにしたのだと教えてくれたのです。
そんなふうに自分の考えを変えていったら、いきなり
toneの洋子さんとの出会いがもたらされたのだ・とおっしゃって、
とても喜んでいらっしゃいました。
きっとこれから村松さんのお話会やらセッションなどが
toneを中心にして開催されていくと思います。
これは彼女に限らずですが、
時代のキーワードはいまや
「分裂されていた真の自己を統一する」ということですからね。
そのためのスキル、ツールを(望む人には)惜しみなく与える、
それはとても大事なことだと思います。
エイトスターダイヤモンドの田村さんもイチオシの方です。
今後のご活躍が楽しみですね


さて昨日は村松さんのお話を聞いた後でも
「ぜひこの人の話を聞いて!」と言われていた方の講演会がありました。
なんか「初対面の人の話を聞くこと」にずっぷりの一日だったですね(笑)
締めくくりに登場したのは
わざわざ沖縄から北海道にセッションしに来てくださった
タロット占い師(というカテゴリーに入らない気もするんですが、便宜上そう書いておきます)
儀間さん(Vidyaさん)という方です(下の名前忘れてしまいました・・・スミマセン

お話によると、Vidyaさんは
宮古島の非常に濃い血縁関係の中でお生まれになったそうです。
ただでさえ沖縄という土地は
非常に先祖を大事に奉るところではありますが、
右も左も親戚だらけでとても息苦しさを感じて育ったとおっしゃっていました。
普通に仕事をしていたある日、Vidyaさんの身体はまったく動かなくなり
家から一歩も出ることが出来ずに寝込むようになったそうです。
闘病生活の中で、これまで押し殺してきた自分の中の
様々な感情の存在に初めて気がついたVidyaさんは、
病で得た保険金を手に「自分探しのインドの旅」に出掛けたそうです。
そして徐々に本当の自分を回復していきました。
ところが日本に帰ってくると実の兄から
「今おれの目の前で死ぬか、この家から出て行くかどっちかを選べ」
と凄い剣幕で迫られ、やむなく実家を出ることになりました。
タロット占いで日銭を稼ぎ、ギリギリの生活を続けながらも
自由を満喫していた彼女はほどなくして
なんと実の兄からの激しいストーカー行為を受けることになります。
身内がストーカーをしても警察は動いてくれないのだそうですね。
お兄さんの言い分はこうでした。
「おまえだけが家を出て幸せになるのは許せない!」
悩んだ挙句Vdiyaさんは父方と母方の家系を調べていきました。
彼女の両親はとても仲が悪く、ふたりともに包丁を持ち出してきて
刃を向けて闘い合うという凄まじい夫婦喧嘩を繰り広げてきました。
そのために家はいつもボロボロで、血のりが飛んでいるような状態です。
探っていくと、母方の血縁を何代かさかのぼったところで
無残な殺人事件が起こっていることが分かりました。
Vidyaさんは即座に先祖を供養して
「無念は分かりますが、もう私たちを解放してください」
とお願いしたそうです。
そして「本当に辛くて不幸だったけれど、
兄や父親はそんな表現方法の愛し方しか知らなかったのだ。
一番の犠牲者は彼らだった」
ということに気がつかれたそうです。
この話をし終えたときに
「・・・父はもういませんが・・・」
とおっしゃってVidyaさんはそのまま絶句し、涙を流されていました。
本当にお父様のことを愛されていたんですね・・・



生きている間に伝え切れなかった想いでも、
きっと魂の底ではお互いのことを深く理解し、許しあっているのが
家族という存在なのでしょうね^^!
ええと、長い日記になってしまいました(読みづらくてゴメンナサイです!!)

別に仕事でもなんでもないのですが、
私は「凄い人がいるから、話を聞いてみない?」と
お誘いを受けることが多いのです。
そんななかで、たくさんの方と知り合って仲間の輪が広がっていきました。
「凄い人のハナシ」を聞いてみて、いつも思います。
「凄い人」は本当は
ただひたむきに、神様から戴いたたったひとつの自分の道を
懸命に生き抜いてきた人のことなんだと。
「この人、凄いから」と言って人を紹介してくれる
その人自身が「凄い人」なんです。
みんなの前に立って話をしているから「凄い」わけじゃない。
会社の代表とか、組織をまとめているから「凄い」わけじゃない。
「凄い人」それはなにげなく隣に立っている、フツーの人のことです。
フツーの人の、フツーの人生。
逃げずに立ち向かっていくだけで「凄い人」です。
そんなことを繰り返していたら、いつしか周囲の人たちが
自分のことを「凄い人」と呼び始めた。
ただ、それだけのことなんだと思います。
私は日々、フツーの仲間に囲まれて生きていますが
誰一人同じ姿でも同じ性格でも同じ生い立ちでも同じ考え方でもないことに
いつも畏敬の念を感じています。
なんでこんなにみんなオリジナルなんだろう~
地球上には70億ものオリジナルパターンを持った人間が生きているんだな、
みんな凄いよー!!!
だからもっとみんなに伝えたいことは、
誰かのことを「凄い、凄い」と褒め称えるのもけっこうなのですが
なによりも自分自身の姿を卑小化したりせず、
真正面から正当に、そして正直に
たったひとつのその価値を評価してほしい・ということです。
「凄い人」の話を聞き続けていたら、そんなことを感じました

本当は今日、6月26日にtoneで行われる
池田邦吉さんのお話会のことをご紹介するつもりだったのですが電池切れです

洋子さんゴメンよー

PR
今日は久しぶりに会ったお友達と
ゆっくりコースランチを楽しんできました
私もその友人も肉類が苦手なので
メインがお魚のコースだったのですが、
お味はもとより出てくるお皿がこれまた好みにジャストミート!!!


器って本当に料理を左右するというか、
特に日本料理なんかは
よいお皿を使っているだけで
食材の美味しさが二割増アップするような錯覚すら与えます。
西洋料理の場合には陶磁器がメインなので
よいお皿・といえばマイセンとかウエッジウッドとかミントンとかになると思いますが、
これらはすっかり見慣れてしまっていて
いまやお料理を引き立てるという役割には全く適していないカンジです。
(若い子が持ち歩いているヴィトンのバッグのようですが・・・笑)
目が慣れてしまうと、
きっと品物自体の魅力も衰えていってしまうのでしょう。
今日行ったレストランで使われていたお皿は
すべてシェフがイタリアから自分で買い付けてきたものだそうで、
こちらでは滅多にお目にかかれないような繊細なコレクションです。
本当に懐に抱えて連れ帰ってしまいたくなるくらい素敵でした(笑)
さて、お腹を充分に満たした私たちは
なんとなく大通周辺を歩いていましたが、
本日の札幌は30℃に迫る勢いでぐんぐん気温が上昇しておりました。
もしかしたら我々が気づいていなかっただけで
真夏日になっていたのかもしれませんが。
アスファルトの道路上があまりにも暑いので、
喫茶店に飛び込んでアイスコーヒーを飲むことになりました。
あいにく近くにはセンスのいいカフェが・・・
・・・あるには、ありました・・・が・・・
・・・そこは、私にとって非常にいわくつきのカフェなんです。
店内のセンスもよく、居心地もよく、コーヒーもケーキも美味しいのですが
そこに誰かと一緒に入りますと
必ず一ヶ月以内に相手方の身辺に物凄い変化が起こるという
マイ伝説があるんです。
(いや、相手方だけではなく私にもちょこちょこ変化があるんですけどね・汗)
最初にこのカフェに一緒に入った人は、既婚者だったんですが
その後なんと長年の本命の男性と駆け落ちして
本州に去っていってしまいました(大汗)・・・
次にこのカフェに一緒に入った人は、美容師さんだったんですが
その後違う仕事を探すと言って
これまた本州に去っていってしまいました。
その次にこのカフェに一緒に入った人は、今でも札幌にいますが
直後すぐに転職と引越しが重なって
いまやかつての仕事とは全然関係ない暮らしを送っています。
その後も何人かの方とそこでお茶をしましたが、
みんなそれぞれに何かあったようです・・・
・・・ちょっと怖くて詳細は訊けていませんけれど・・・(汗)
今日、私たちが歩いていた付近にはそこ以外ジャストミートなカフェはなく
一応彼女に「伝説」の話をしてから
しばらくぶりにそのお店に足を踏み入れました。
「いますっごく自分を変えたい時期だから願ってもないことよっ!!!
」
「挑戦はもちろん受けて立つわっ!!!
」
と豪語して、炎を目に宿らせつつコーヒーをすする友人・・・(汗)
いや・・・
挑戦してないって。
でも、いきなり本州行きはヤメテ~

心臓に悪いから。
(駆け落ちした人なんか、駆け落ちした先の住所からいきなり電話してきたからね・・・)
そんなわけで、今日食事した友人が
一ヵ月後にもちゃんと札幌にいるかどうか
とても気がかりな私です(笑)
ゆっくりコースランチを楽しんできました

私もその友人も肉類が苦手なので
メインがお魚のコースだったのですが、
お味はもとより出てくるお皿がこれまた好みにジャストミート!!!



器って本当に料理を左右するというか、
特に日本料理なんかは
よいお皿を使っているだけで
食材の美味しさが二割増アップするような錯覚すら与えます。
西洋料理の場合には陶磁器がメインなので
よいお皿・といえばマイセンとかウエッジウッドとかミントンとかになると思いますが、
これらはすっかり見慣れてしまっていて
いまやお料理を引き立てるという役割には全く適していないカンジです。
(若い子が持ち歩いているヴィトンのバッグのようですが・・・笑)
目が慣れてしまうと、
きっと品物自体の魅力も衰えていってしまうのでしょう。
今日行ったレストランで使われていたお皿は
すべてシェフがイタリアから自分で買い付けてきたものだそうで、
こちらでは滅多にお目にかかれないような繊細なコレクションです。
本当に懐に抱えて連れ帰ってしまいたくなるくらい素敵でした(笑)
さて、お腹を充分に満たした私たちは
なんとなく大通周辺を歩いていましたが、
本日の札幌は30℃に迫る勢いでぐんぐん気温が上昇しておりました。
もしかしたら我々が気づいていなかっただけで
真夏日になっていたのかもしれませんが。
アスファルトの道路上があまりにも暑いので、
喫茶店に飛び込んでアイスコーヒーを飲むことになりました。
あいにく近くにはセンスのいいカフェが・・・
・・・あるには、ありました・・・が・・・
・・・そこは、私にとって非常にいわくつきのカフェなんです。
店内のセンスもよく、居心地もよく、コーヒーもケーキも美味しいのですが
そこに誰かと一緒に入りますと
必ず一ヶ月以内に相手方の身辺に物凄い変化が起こるという
マイ伝説があるんです。
(いや、相手方だけではなく私にもちょこちょこ変化があるんですけどね・汗)
最初にこのカフェに一緒に入った人は、既婚者だったんですが
その後なんと長年の本命の男性と駆け落ちして
本州に去っていってしまいました(大汗)・・・
次にこのカフェに一緒に入った人は、美容師さんだったんですが
その後違う仕事を探すと言って
これまた本州に去っていってしまいました。
その次にこのカフェに一緒に入った人は、今でも札幌にいますが
直後すぐに転職と引越しが重なって
いまやかつての仕事とは全然関係ない暮らしを送っています。
その後も何人かの方とそこでお茶をしましたが、
みんなそれぞれに何かあったようです・・・
・・・ちょっと怖くて詳細は訊けていませんけれど・・・(汗)
今日、私たちが歩いていた付近にはそこ以外ジャストミートなカフェはなく
一応彼女に「伝説」の話をしてから
しばらくぶりにそのお店に足を踏み入れました。
「いますっごく自分を変えたい時期だから願ってもないことよっ!!!

「挑戦はもちろん受けて立つわっ!!!

と豪語して、炎を目に宿らせつつコーヒーをすする友人・・・(汗)
いや・・・

挑戦してないって。
でも、いきなり本州行きはヤメテ~



(駆け落ちした人なんか、駆け落ちした先の住所からいきなり電話してきたからね・・・)
そんなわけで、今日食事した友人が
一ヵ月後にもちゃんと札幌にいるかどうか
とても気がかりな私です(笑)
先ほどちょっと気になったことがあり、
地球環境についての問題をネットで調べていました。
調べ物をしているときはいつもそうなんですが、
サーフィン状態でどんどん未開の土地(サイト)へと入っていきます。
気がつくと、本題から遠く離れた秘境までやってきてしまう(笑)
・・・こういう面白い発見が出来るのも、インターネットの楽しみの一つですね

さてリサーチが進むにつれて
偶然(という言葉をわざとらしく使ったりしてますが、イコール必然のことです
)
環境=文化NGOの「ナマケモノ倶楽部」というサイトにアクセスしてしまいました。
そこでまたもや偶然(=必然)
『リオの伝説のスピーチ』
と称されている、
15年間を経て今なお絶賛されている素晴らしい文章を読んでしまいました。
1992年6月、ブラジルのリオデジャネイロ。
環境サミットに参加するために集った各国首脳の前で
12歳の少女が語った奇跡のスピーチです。
もう、私ごときの余計な説明などは不要でしょう。
このままどうぞ読んでみてください・・・


「こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話します。
エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル。チルドレンズ・オーガニゼーション)の略です。
カナダの12歳から13歳の子供達の集まりで、今の世界を変えるために頑張っています。
あなた方大人たちにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために
自分達で費用を貯めて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をしてきました。
今日の私の話には、裏も表もありません。
なぜって、私が環境運動をしているのは私自身の未来のため。
自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、
株で損したりするのとはわけがちがうんですから。
私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子供達のためです。
世界中の飢えに苦しむ子供達のためです。
そして、もう行くところもなく
死に絶えようとしている無数の動物達のためです。
太陽のもとに出るのが、私はこわい。
オゾン層に穴が開いたから。
呼吸をすることさえこわい。
空気にどんな毒が入っているかもしれないから。
父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。
数年前に、体中をがんで冒された魚に出会うまでは。
・・・そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを
私達は耳にします。
それらは、もう永遠にもどってはこないんです。
私の世代には、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、
たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。
でも、私の子供たちの世代には、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか・・・?
あなた方は、私くらいの年に
そんな心配をしたことがありますか。
こんな大変なことが、ものすごい勢いで起こっているのに
私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。
まだ子供の私には、この危機を救うために何をしたらいいのかはっきりわかりません。
でも、あなた方大人にも知ってほしいんです。
あなた方も良い解決法なんて持っていないっていうことを。
オゾン層に開いた穴をどうやってふさぐのか、きっとあなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼び戻すのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生き返らせるのか、あなたは知らないでしょう。
そしていまや砂漠となってしまった場所に
どうやって森を甦らせるのか、きっとあなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、
壊し続けるのはもうやめてください。
ここでは、あなた方は政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは報道関係者か政治家かもしれない。
でもほんとうは、あなた方も誰かの母親であり、父親であり、
姉妹であり、兄弟であり、おばでありおじなんです。
そしてあなた方の誰もが、誰かの子供なんです。
私はまだ子供ですが、
ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。
そうです、50億以上の人間からなる大家族・・・
いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。
国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、
このことは変えようがありません。
私は子供ですが、
みんながこの大家族の一員であり
一つの目標に向けて心を一つにして行動しなければならないことを知っています。
私は怒っています。
でも、自分を見失ってはいません。
私は怖い。
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを私は恐れません。
私の国でのむだ使いはたいへんなものです。
買っては捨て、また買っては捨てています。
それでも物を浪費し続ける北の国々は、
南の国々と富を分かち合おうとしません。
物がありあまっているのに、
私たちは自分の富を、ほんの少しでも手放すことが怖いんです。
カナダの私たちは十分な食料と、水と住まいを持つ恵まれた生活をしています。
時計、自転車、コンピュータ、テレビ、
私たちの持っているものを数え上げたら何日もかかることでしょう。
2日前、ここブラジルで
家のないストリートチルドレンと出会い
私たちはショックを受けました。
一人の子供が私たちにこう言いました。
「ぼくが金持ちだったらなあ!
もしそうなら、家のない子の全てに
食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、
やさしさと愛情をあげるのに」
家も何もない一人の子供が、分かち合うことを考えているというのに
全てを持っている私たちがこんなに欲が深いのは
いったいどうしてなんでしょう。
これらの恵まれない子供達が、私と同じぐらいの年だということが
私の頭を離れません。
どこに生まれついたかによって、こんなにも人生が違ってしまう。
私がリオの貧民窟に住む子供の一人だったかも知れないんです。
ソマリアの飢えた子供だったかも、
中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしていたかもしれないんです。
もし戦争のために使われているお金を全部
貧しさと環境問題を解決するために使えば、
この地球は素晴らしい星になるでしょう。
私はまだ子供だけど、このことを知っています。
学校で、いや幼稚園でさえ
あなた方大人は私たちに、
世の中でどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
・争いをしないこと
・話し合いで解決すること
・他人を尊重すること
・ちらかしたら自分で片付けること
・ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
・分かち合うこと
・そして欲張らないこと
・・・ならばなぜ、
あなたがたは
私たちに「するな」ということをしているのですか。
なぜ、あなた方はこうした会議に出席しているのか
どうか忘れないで下さい。
いったい誰のためにやっているのか・・・
それはあなた方の子供、つまり私たちのためです。
あなた方はこうした会議で、
私たちがどんな世界に育ち、生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく
「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」
といって子供達をなぐさめるものです。
あるいは「できるだけのことはしているから」とか
「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし大人たちは、もうこんななぐさめの言葉さえ使うことが出来なくなっているようです。
・・・お聞きしますが、
私たち子供の未来を真剣に考えたことがありますか。
父はいつも私に不言実行、
つまり、何を言うかではなく
何をするのかでその人の値打ちが決まると言います。
しかしあなた方大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。
あなた方はいつも、私たちを愛しているといいます。
しかし、私は言わせてもらいたい・・・
もしその言葉が本当なら、
どうか、本当だということを行動で示してください。
最後まで私の話を聞いてくださってありがとうございました。」
(翻訳:ナマケモノ倶楽部)
・・・なんかもう、コメントすら思いつきません(号泣)・・・


キーボードを叩きながらも泣けてきます。まさに凄まじいスピーチです!!!
わずか12歳の少女が、ここまで地球のことを想っているのです。
私たちが応えないわけにはいきませんよね


地球環境についての問題をネットで調べていました。
調べ物をしているときはいつもそうなんですが、
サーフィン状態でどんどん未開の土地(サイト)へと入っていきます。
気がつくと、本題から遠く離れた秘境までやってきてしまう(笑)
・・・こういう面白い発見が出来るのも、インターネットの楽しみの一つですね


さてリサーチが進むにつれて
偶然(という言葉をわざとらしく使ったりしてますが、イコール必然のことです

環境=文化NGOの「ナマケモノ倶楽部」というサイトにアクセスしてしまいました。
そこでまたもや偶然(=必然)
『リオの伝説のスピーチ』
と称されている、
15年間を経て今なお絶賛されている素晴らしい文章を読んでしまいました。
1992年6月、ブラジルのリオデジャネイロ。
環境サミットに参加するために集った各国首脳の前で
12歳の少女が語った奇跡のスピーチです。
もう、私ごときの余計な説明などは不要でしょう。
このままどうぞ読んでみてください・・・



「こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話します。
エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル。チルドレンズ・オーガニゼーション)の略です。
カナダの12歳から13歳の子供達の集まりで、今の世界を変えるために頑張っています。
あなた方大人たちにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために
自分達で費用を貯めて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をしてきました。
今日の私の話には、裏も表もありません。
なぜって、私が環境運動をしているのは私自身の未来のため。
自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、
株で損したりするのとはわけがちがうんですから。
私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子供達のためです。
世界中の飢えに苦しむ子供達のためです。
そして、もう行くところもなく
死に絶えようとしている無数の動物達のためです。
太陽のもとに出るのが、私はこわい。
オゾン層に穴が開いたから。
呼吸をすることさえこわい。
空気にどんな毒が入っているかもしれないから。
父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。
数年前に、体中をがんで冒された魚に出会うまでは。
・・・そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを
私達は耳にします。
それらは、もう永遠にもどってはこないんです。
私の世代には、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、
たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。
でも、私の子供たちの世代には、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか・・・?
あなた方は、私くらいの年に
そんな心配をしたことがありますか。
こんな大変なことが、ものすごい勢いで起こっているのに
私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。
まだ子供の私には、この危機を救うために何をしたらいいのかはっきりわかりません。
でも、あなた方大人にも知ってほしいんです。
あなた方も良い解決法なんて持っていないっていうことを。
オゾン層に開いた穴をどうやってふさぐのか、きっとあなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼び戻すのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生き返らせるのか、あなたは知らないでしょう。
そしていまや砂漠となってしまった場所に
どうやって森を甦らせるのか、きっとあなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、
壊し続けるのはもうやめてください。
ここでは、あなた方は政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
あるいは報道関係者か政治家かもしれない。
でもほんとうは、あなた方も誰かの母親であり、父親であり、
姉妹であり、兄弟であり、おばでありおじなんです。
そしてあなた方の誰もが、誰かの子供なんです。
私はまだ子供ですが、
ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。
そうです、50億以上の人間からなる大家族・・・
いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。
国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、
このことは変えようがありません。
私は子供ですが、
みんながこの大家族の一員であり
一つの目標に向けて心を一つにして行動しなければならないことを知っています。
私は怒っています。
でも、自分を見失ってはいません。
私は怖い。
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを私は恐れません。
私の国でのむだ使いはたいへんなものです。
買っては捨て、また買っては捨てています。
それでも物を浪費し続ける北の国々は、
南の国々と富を分かち合おうとしません。
物がありあまっているのに、
私たちは自分の富を、ほんの少しでも手放すことが怖いんです。
カナダの私たちは十分な食料と、水と住まいを持つ恵まれた生活をしています。
時計、自転車、コンピュータ、テレビ、
私たちの持っているものを数え上げたら何日もかかることでしょう。
2日前、ここブラジルで
家のないストリートチルドレンと出会い
私たちはショックを受けました。
一人の子供が私たちにこう言いました。
「ぼくが金持ちだったらなあ!
もしそうなら、家のない子の全てに
食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、
やさしさと愛情をあげるのに」
家も何もない一人の子供が、分かち合うことを考えているというのに
全てを持っている私たちがこんなに欲が深いのは
いったいどうしてなんでしょう。
これらの恵まれない子供達が、私と同じぐらいの年だということが
私の頭を離れません。
どこに生まれついたかによって、こんなにも人生が違ってしまう。
私がリオの貧民窟に住む子供の一人だったかも知れないんです。
ソマリアの飢えた子供だったかも、
中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしていたかもしれないんです。
もし戦争のために使われているお金を全部
貧しさと環境問題を解決するために使えば、
この地球は素晴らしい星になるでしょう。
私はまだ子供だけど、このことを知っています。
学校で、いや幼稚園でさえ
あなた方大人は私たちに、
世の中でどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
・争いをしないこと
・話し合いで解決すること
・他人を尊重すること
・ちらかしたら自分で片付けること
・ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
・分かち合うこと
・そして欲張らないこと
・・・ならばなぜ、
あなたがたは
私たちに「するな」ということをしているのですか。
なぜ、あなた方はこうした会議に出席しているのか
どうか忘れないで下さい。
いったい誰のためにやっているのか・・・
それはあなた方の子供、つまり私たちのためです。
あなた方はこうした会議で、
私たちがどんな世界に育ち、生きていくのかを決めているんです。
親たちはよく
「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」
といって子供達をなぐさめるものです。
あるいは「できるだけのことはしているから」とか
「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし大人たちは、もうこんななぐさめの言葉さえ使うことが出来なくなっているようです。
・・・お聞きしますが、
私たち子供の未来を真剣に考えたことがありますか。
父はいつも私に不言実行、
つまり、何を言うかではなく
何をするのかでその人の値打ちが決まると言います。
しかしあなた方大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。
あなた方はいつも、私たちを愛しているといいます。
しかし、私は言わせてもらいたい・・・
もしその言葉が本当なら、
どうか、本当だということを行動で示してください。
最後まで私の話を聞いてくださってありがとうございました。」
(翻訳:ナマケモノ倶楽部)
・・・なんかもう、コメントすら思いつきません(号泣)・・・



キーボードを叩きながらも泣けてきます。まさに凄まじいスピーチです!!!
わずか12歳の少女が、ここまで地球のことを想っているのです。
私たちが応えないわけにはいきませんよね



昨日、何気なくテレビのチャンネルを変えていました。
午後6時ごろです。
特にお気に入りの番組を持っていない私ですが、
思春期真っ盛りの中一の娘につきあって
バラエティやドラマ、アニメなどをよく見ます。
子供の成長に従って、見る番組も変わっていきました。
昔はアンパンマンや「おかあさんといっしょ」だったのに
そのうちドラえもんやポケモン、ハム太郎になり、
いまや「はねるのトびら」とか「ライアーゲーム」とか
週刊少年ジャンプ系のアニメたちにテレビが占領されております
結構「見させられている」ことが多いので、
自分の為にテレビを「見よう」と思うこと自体が無いんですね。
・・・でも昨日はなんとなく
無性にテレビがつけたくなり、
ほかにチャンネル争いをする家族もいなかったので
一人で気ままにリモコンのボタンを押しまくっていました。
あるチャンネルで手が止まりました。
画面には
とお~~~~い昔に見たことのあるような
美しいキャラクターの横顔が・・・・・
あっ、「ソルジャー・ブルー」だあ~~~



そのアニメのキャラを見たのは、実に26年ぶりになります。
竹宮惠子さんという漫画家さんが原作のアニメーション映画で、
当時小学生だった私も映画館に見に行きました。
タイトルは『地球(テラ)へ・・・』
今ならよく理解できるストーリーなのですが、
12歳の貧相なイマジネーションにはあまりにも壮大すぎて
内容を深く把握できないままに通り過ぎていったお話でした。
話の内容よりも
映画で描かれた広大な宇宙と、
その闇の中でぽっかりと浮かんでいる
青く美しい私達の地球のイメージの方が
強烈に記憶に残りました。
確か主題歌もそんなふうな歌詞で、
『come home to TERA,come home to TERA,愛の星・その名は地球(テラ)
美しいその名は地球(テラ)・・・』
うろ覚えですみません
でも確かそんな言葉が入っていたと思います。
26年ぶりに出会った『地球へ・・・』は
さすがに当時のままだと古いので、
現代版の絵柄にリメークされて放映されていました。
いきなり見たので、話の前後が摑めなかったのですが
「これは映画のあの部分にあたる話なんだな」と
思い出しながら見ることが出来ました
『地球(テラ)へ・・・』は、とても深遠な物語です。
天然資源の採掘による枯渇、人類の人口増大
そしてそれに伴う環境汚染の激化。
滅亡寸前の状況に陥った人類は、その知能を駆使して
地球から何万光年か離れた空間に人口惑星を作り、
そこに幼年教育を施すための人工都市を建設します。
生まれてくる子供達に、社会の清浄化に役立つための特殊教育を施すためです。
子供達は14歳になると地球を離れてその都市に入り、
適性検査を受けなければなりません。
そしてそこで合格した者だけが再び地球に戻ることが許されるのです。
この徹底した管理社会はたくさんの不適合者たち・・・
いわゆるコンピュータ的な社会にそぐわない異分子「ミュウ」を生み出していきました。
彼らは機械的で管理的な枠組みに入ることが出来ません。
なぜならば、彼ら自身に理屈を超えた超能力が備わっていたからです。
「ミュウ」たちは一般人類からの過酷な弾圧を逃れ、
人口惑星の地下にひっそりと結集して
皆で地球に帰る日を心待ちにして生きていました。
やがて優秀な指導者(それが前述の『ソルジャー・ブルー』というキャラです)
とその後継者に恵まれた「ミュウ」たちは
人口惑星からの脱出に成功し、
密かに建設していた自分達の宇宙船で地球を目指し始めます。
一方、管理社会の軸としてマザーコンピュータ「グランドマザー」を作り出し、
すべての都市機能や生活基盤を機械に委ねていた一般人類は
ミュウたちから地球を守るために防衛軍を組織して彼らを迎え撃ちます。
しかしミュウは地表に降り立ち、
一般人類の命綱とも言うべき「グランドマザー」の破壊に成功します。
が、その瞬間に
地球を管理している真のプログラムが起動するのです。
その名は「コンピュータ・テラ」・・・
「テラ」は皆に告げるのです。
『人類は命の誕生をも管理する社会を作り上げた。
しかしその選択が絶対に完璧なものであるとの確信が持てなかったので、
自分達と正反対の因子を持つ生命の誕生をも仕組んだ。
それがミュウである・・・』
一般人類もミュウたちも呆然として立ち尽くします。
すべてが計算済みと分かったいま、この戦いの意義とは?
そして、すっかり荒廃したこの地球(テラ)で
自分達は人間としてなにをしていけばいいのか・・・?
なんらの解決策も示されないままに
この話は幕を閉じます。
(・・・そうだったと思います。なにしろ26年前の記憶で・・・違っていたらごめんなさいね
)
いや~~~
竹宮惠子さんって・・・
分かってはいたけど凄い作家さんですね
たぶんもう『地球へ・・・』を見ることはないと思いますが、
昨日は30分じっくりとその世界に浸ることが出来ました
そう、子供のときに宇宙のことが
とっても大好きだった自分のことも
関連して思い出すことが出来ました
いつも星空を見上げて、空想にふけったよな~~~~


そんな気持ちを思い出させてくれた
『地球(テラ)へ・・・』に感謝です


午後6時ごろです。
特にお気に入りの番組を持っていない私ですが、
思春期真っ盛りの中一の娘につきあって
バラエティやドラマ、アニメなどをよく見ます。
子供の成長に従って、見る番組も変わっていきました。
昔はアンパンマンや「おかあさんといっしょ」だったのに
そのうちドラえもんやポケモン、ハム太郎になり、
いまや「はねるのトびら」とか「ライアーゲーム」とか
週刊少年ジャンプ系のアニメたちにテレビが占領されております

結構「見させられている」ことが多いので、
自分の為にテレビを「見よう」と思うこと自体が無いんですね。
・・・でも昨日はなんとなく
無性にテレビがつけたくなり、
ほかにチャンネル争いをする家族もいなかったので
一人で気ままにリモコンのボタンを押しまくっていました。
あるチャンネルで手が止まりました。
画面には
とお~~~~い昔に見たことのあるような
美しいキャラクターの横顔が・・・・・
あっ、「ソルジャー・ブルー」だあ~~~




そのアニメのキャラを見たのは、実に26年ぶりになります。
竹宮惠子さんという漫画家さんが原作のアニメーション映画で、
当時小学生だった私も映画館に見に行きました。
タイトルは『地球(テラ)へ・・・』
今ならよく理解できるストーリーなのですが、
12歳の貧相なイマジネーションにはあまりにも壮大すぎて
内容を深く把握できないままに通り過ぎていったお話でした。
話の内容よりも
映画で描かれた広大な宇宙と、
その闇の中でぽっかりと浮かんでいる
青く美しい私達の地球のイメージの方が
強烈に記憶に残りました。
確か主題歌もそんなふうな歌詞で、
『come home to TERA,come home to TERA,愛の星・その名は地球(テラ)
美しいその名は地球(テラ)・・・』
うろ覚えですみません

でも確かそんな言葉が入っていたと思います。
26年ぶりに出会った『地球へ・・・』は
さすがに当時のままだと古いので、
現代版の絵柄にリメークされて放映されていました。
いきなり見たので、話の前後が摑めなかったのですが
「これは映画のあの部分にあたる話なんだな」と
思い出しながら見ることが出来ました

『地球(テラ)へ・・・』は、とても深遠な物語です。
天然資源の採掘による枯渇、人類の人口増大
そしてそれに伴う環境汚染の激化。
滅亡寸前の状況に陥った人類は、その知能を駆使して
地球から何万光年か離れた空間に人口惑星を作り、
そこに幼年教育を施すための人工都市を建設します。
生まれてくる子供達に、社会の清浄化に役立つための特殊教育を施すためです。
子供達は14歳になると地球を離れてその都市に入り、
適性検査を受けなければなりません。
そしてそこで合格した者だけが再び地球に戻ることが許されるのです。
この徹底した管理社会はたくさんの不適合者たち・・・
いわゆるコンピュータ的な社会にそぐわない異分子「ミュウ」を生み出していきました。
彼らは機械的で管理的な枠組みに入ることが出来ません。
なぜならば、彼ら自身に理屈を超えた超能力が備わっていたからです。
「ミュウ」たちは一般人類からの過酷な弾圧を逃れ、
人口惑星の地下にひっそりと結集して
皆で地球に帰る日を心待ちにして生きていました。
やがて優秀な指導者(それが前述の『ソルジャー・ブルー』というキャラです)
とその後継者に恵まれた「ミュウ」たちは
人口惑星からの脱出に成功し、
密かに建設していた自分達の宇宙船で地球を目指し始めます。
一方、管理社会の軸としてマザーコンピュータ「グランドマザー」を作り出し、
すべての都市機能や生活基盤を機械に委ねていた一般人類は
ミュウたちから地球を守るために防衛軍を組織して彼らを迎え撃ちます。
しかしミュウは地表に降り立ち、
一般人類の命綱とも言うべき「グランドマザー」の破壊に成功します。
が、その瞬間に
地球を管理している真のプログラムが起動するのです。
その名は「コンピュータ・テラ」・・・
「テラ」は皆に告げるのです。
『人類は命の誕生をも管理する社会を作り上げた。
しかしその選択が絶対に完璧なものであるとの確信が持てなかったので、
自分達と正反対の因子を持つ生命の誕生をも仕組んだ。
それがミュウである・・・』
一般人類もミュウたちも呆然として立ち尽くします。
すべてが計算済みと分かったいま、この戦いの意義とは?
そして、すっかり荒廃したこの地球(テラ)で
自分達は人間としてなにをしていけばいいのか・・・?
なんらの解決策も示されないままに
この話は幕を閉じます。
(・・・そうだったと思います。なにしろ26年前の記憶で・・・違っていたらごめんなさいね

いや~~~
竹宮惠子さんって・・・
分かってはいたけど凄い作家さんですね

たぶんもう『地球へ・・・』を見ることはないと思いますが、
昨日は30分じっくりとその世界に浸ることが出来ました

そう、子供のときに宇宙のことが
とっても大好きだった自分のことも
関連して思い出すことが出来ました

いつも星空を見上げて、空想にふけったよな~~~~



そんな気持ちを思い出させてくれた
『地球(テラ)へ・・・』に感謝です



なぜか、いきなり奈良に行くことになりました
自分でもビックリです。
なんで行く気になったのか、行こうと思いついたのか分かりません
GW明けに実家の母親と話をしていたんです。
彼女は連休中、日光や京都、奈良とか神戸とかを漫遊してきたので
そのお土産話を聞いていたところでした。
「京都よりも私は奈良が好きだね~。いにしえを感じさせるものがあって・・・」
実母の呟いたそのひとことが
私の脳天を直撃しました
そうだー!!奈良に行こう!!
次の目的地は奈良だ~~~

思いたったら吉日の私です。
高校の修学旅行で奈良公園に行き、
鹿せんべいをなかなか手放さなかったがばかりに
すごい量の鹿に囲まれてしまって脱出不可能になってしまった思い出くらいしか
奈良から連想するものがありませんでした。
確か五重塔とか大仏とかあったよな~!
そう思って「奈良の面白スポット」と打ち込みネットで検索してみると、
なにゆえか真っ先に出てきたのが
「天河神社」という
非常に由緒正しそうな神様のお住まいでした・・・


・・・えーと・・・。とてもフツーの観光スポットには見えないんですけど~・・・・・・・・
でも私はひと目でここに行こうと思っちゃいました(笑)
もともと一般的な観光地には全く興味のない人間ですから、
今回の旅もとてもディープなものになる予感が
いまからビシバシとしています
本当にありがたいことです
ついでに奈良方面の神社仏閣めぐりもエンジョイしてくるつもりです
そういえばこの4月に、二十年来の付き合いをしている友達が
大阪に転勤になったばかりなのでした。
確かに「早くこっちに遊びに来てね!」と催促されてはいましたが、
まさかこんなに早くにお世話になることになろうとは(汗)
6月がとても楽しみです^^
ついでに温泉も入りまくってくるぞ~


今から気合十分のハピグレでした

自分でもビックリです。
なんで行く気になったのか、行こうと思いついたのか分かりません

GW明けに実家の母親と話をしていたんです。
彼女は連休中、日光や京都、奈良とか神戸とかを漫遊してきたので
そのお土産話を聞いていたところでした。
「京都よりも私は奈良が好きだね~。いにしえを感じさせるものがあって・・・」
実母の呟いたそのひとことが
私の脳天を直撃しました

そうだー!!奈良に行こう!!
次の目的地は奈良だ~~~


思いたったら吉日の私です。
高校の修学旅行で奈良公園に行き、
鹿せんべいをなかなか手放さなかったがばかりに
すごい量の鹿に囲まれてしまって脱出不可能になってしまった思い出くらいしか
奈良から連想するものがありませんでした。
確か五重塔とか大仏とかあったよな~!
そう思って「奈良の面白スポット」と打ち込みネットで検索してみると、
なにゆえか真っ先に出てきたのが
「天河神社」という
非常に由緒正しそうな神様のお住まいでした・・・



・・・えーと・・・。とてもフツーの観光スポットには見えないんですけど~・・・・・・・・

でも私はひと目でここに行こうと思っちゃいました(笑)
もともと一般的な観光地には全く興味のない人間ですから、
今回の旅もとてもディープなものになる予感が
いまからビシバシとしています


ついでに奈良方面の神社仏閣めぐりもエンジョイしてくるつもりです

そういえばこの4月に、二十年来の付き合いをしている友達が
大阪に転勤になったばかりなのでした。
確かに「早くこっちに遊びに来てね!」と催促されてはいましたが、
まさかこんなに早くにお世話になることになろうとは(汗)
6月がとても楽しみです^^
ついでに温泉も入りまくってくるぞ~



今から気合十分のハピグレでした

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プロフィール
HN:
ハピグレ
年齢:
56
性別:
女性
誕生日:
1968/06/27
職業:
地球人
趣味:
散歩・旅行・読書・音楽鑑賞
自己紹介:
幼少時より、ひとつところに長く居座ることが苦手な性格のため「天然スナフキン」の異名をとる。
迷子センター保護記録は一年間で最多7回。
安住の地を求める心が完全に欠如している、生まれながらのさすらい人間。
ニックネームの「ハピグレ」の由来は、本名を英訳すると「ハッピーグレイス」となるため。
・・・え?ひねりが足りないですか???
迷子センター保護記録は一年間で最多7回。
安住の地を求める心が完全に欠如している、生まれながらのさすらい人間。
ニックネームの「ハピグレ」の由来は、本名を英訳すると「ハッピーグレイス」となるため。
・・・え?ひねりが足りないですか???
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